第115回 看護師国家試験 過去問解説一覧
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午前(120問)
- 問1令和5年(2023年)推計による日本の将来推計人口で、令和42年(2060年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。✔ 監修済み
- 問2警察庁の「令和4年中における自殺の状況」の自殺者の原因・動機のうち最も多いのはどれか。✔ 監修済み
- 問3レム睡眠の特徴はどれか。✔ 監修済み
- 問4土壌中に分布し感染を引き起こすのはどれか。✔ 監修済み
- 問5居宅サービス計画〈ケアプラン〉の作成を業務とするのはどれか。✔ 監修済み
- 問6マズロー, A. H.の基本的欲求の階層で、集団の一員でありたいという欲求はどれか。✔ 監修済み
- 問7Down〈ダウン〉症候群の原因となるのはどれか。✔ 監修済み
- 問8乳幼児期の手先の運動で最も早くできるようになるのはどれか。✔ 監修済み
- 問9乳児期と比べて学童期にみられる身体生理機能の変化はどれか。✔ 監修済み
- 問10令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。✔ 監修済み
- 問11止血機構を有するのはどれか。✔ 監修済み
- 問12胃潰瘍による少量の吐血の特徴はどれか。✔ 監修済み
- 問13腹部の図を示す。 胆囊炎でみられる腹痛の典型的な部位はどれか。(別紙参照)✔ 監修済み
- 問14深部静脈血栓症〈DVT〉の危険因子はどれか。✔ 監修済み
- 問15肝性脳症の原因物質はどれか。✔ 監修済み
- 問16腰椎穿刺の体位を図に示す。適切な体位はどれか。(別紙参照)✔ 監修済み
- 問17免疫抑制作用があるのはどれか。✔ 監修済み
- 問18誤嚥のリスクがある患者の食事援助で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問19医療者間のコミュニケーションのエラーを防ぐために適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問20接触感染予防策として使用するのはどれか。✔ 監修済み
- 問21静脈血採血で針を刺入した直後に、患者にしびれがないかを確認する目的はどれか。✔ 監修済み
- 問22酸素投与器具を図に示す。最も高濃度の酸素を吸入できるのはどれか。(別紙参照)✔ 監修済み
- 問23包帯法で前腕部を固定した場合の観察項目で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問24がん性疼痛に使用する強オピオイド鎮痛薬はどれか。✔ 監修済み
- 問25対光反射に関与するのはどれか。✔ 監修済み
- 問26骨格筋の収縮で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問27痛みの伝導で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問28膀胱壁の蓄尿反射を引き起こす刺激はどれか。✔ 監修済み
- 問29肺血栓塞栓症の確定診断に用いるのはどれか。✔ 監修済み
- 問30令和3年(2021年)の日本の医療保険制度で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問31法律とその内容の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問32廃棄物とその処理に関する記述で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問33禁酒を指導されている患者が「禁酒できたらもっと健康的な生活になるね。自分は我慢強いところがあるからやれると思う」と話し、3週間禁酒を続けている。 患者の行動変容を促したのはどれか。✔ 監修済み
- 問34臥床して右股関節と右膝関節を90度屈曲位にした図をAに示す。Aの状態から右下肢を矢印の方向に動かしてBの状態になった。(別紙参照)このときの股関節の運動はどれか。✔ 監修済み
- 問35Fowler〈ファウラー〉位で膝窩に枕を挿入する理由で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問36腹部の打診で観察するのはどれか。✔ 監修済み
- 問37尿比重が低くなるのはどれか。✔ 監修済み
- 問38睡眠の特徴で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問39歯ブラシを用いたブラッシングで歯周ポケットの清掃に適しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問40右腕に点滴静脈内注射をしている成人患者の寝衣(パジャマ)の交換について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問41頭部の切創からの出血で選択する止血法はどれか。✔ 監修済み
- 問42在宅療養中の高齢者のケアマネジメントで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問43訪問看護指示書について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問44訪問看護師が利用者の手段的日常生活動作〈IADL〉を確認するための質問で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問45Aさん(80歳、男性)は人工肛門造設術を受けて自宅に退院した。ストーマ管理のため、訪問看護を週に1回利用している。Aさんは電車で隣県に住んでいる孫に会いに行きたいと希望している。 Aさんの外出に向けた目標で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問46ノーリフトケアに該当するのはどれか。✔ 監修済み
- 問47職業に伴う作業や環境と健康障害の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問48意思決定が困難な成人患者の代理意思決定で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問49慢性疾患がある成人のアドヒアランスを高める要因はどれか。✔ 監修済み
- 問50廃用症候群の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問51細菌性の肺炎と診断された慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉患者の酸素療法で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問52患者にペースメーカー植込みの有無を事前に確認すべき検査はどれか。✔ 監修済み
- 問53電解質異常と症候の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問54腓骨神経麻痺のアセスメントで観察するのはどれか。✔ 監修済み
- 問55骨折時の直達牽引の説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問56高齢の親の介護が必要となった家族の発達課題で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問57介護保険制度の説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問58Aさん(70歳)は脳梗塞の後遺症で片麻痺があり、要支援2と認定された。杖で歩行しており、尿意はある。リハビリテーション病院から介護施設に入所することになった。Aさんの排泄に関する支援で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問59Aさん(89歳、女性)は災害によって自宅が損壊し、避難所で生活を始めた。看護師が面談を行うと「食欲がない。横になっても眠れず、すぐに目が覚めてしまう」と話し、元気がない様子である。避難所ではトイレと食事以外はほとんど動かずに過ごしている。Aさんには被災前の通院歴はなく、日常生活動作〈ADL〉は自立している。 看護師の対応で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問60正期産で出生した健康な乳児で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問61標準的な幼児の基本的生活習慣についての組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問62ホルモンとその働きの組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問63生後6か月の男児。保護者が児の尿の色が濃いことを心配して来院し、尿検査のため採尿することになった。採尿に使用する用具(別冊No.1)を別に示す。この男児の採尿に使用する用具として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問64日本の人口動態統計における死亡率と計算式の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問65Aさん(25歳、初産婦)は妊娠経過が順調であり、自然分娩を希望している。妊娠40週2日、陣痛発来し入院した。未破水、陣痛の間欠6分、発作20秒で産痛を訴えている。入院してから4時間経過しており、現在、子宮口4cm開大している。 Aさんへの援助で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問66母乳栄養を希望している母親への説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問67仕事上のストレスに対して、ラザルスが提唱した情動焦点型のストレスコーピングはどれか。✔ 監修済み
- 問68Aさんは大地震で被災し、負傷者や亡くなった人を多く目撃した。1か月後、避難所を巡回していた看護師に、自分だけが生き残って申し訳ないと感じていると話した。 Aさんへの声かけで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問69ヤーロムの集団精神療法の治療的因子のうち、普遍性に関する説明はどれか。✔ 監修済み
- 問704人の小児の入院患者を受け持っている日勤の看護師が、患者に付き添っている母親から立て続けにナースコールを受けた。 訪室の優先順位が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問71看護職員の交代勤務で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問72災害救助法について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問734人部屋に入院中のAさん(外国籍)は3日後に手術予定である。Aさんは1日3回、決まった時間に毎日病室でお祈りをしている。看護師が訪室したところ、同室のBさんから「お祈りの声が気になってゆっくり休めない」と相談された。看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問74細胞内に受容体があるホルモンはどれか。✔ 監修済み
- 問75体液について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問76バソプレシンが作用する腎臓の部位はどれか。✔ 監修済み
- 問77腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行が改善する腰部の動きはどれか。✔ 監修済み
- 問78子宮頸癌で異常に増殖するのはどれか。✔ 監修済み
- 問79市町村保健センターについて正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問80Aさん(91歳、男性)は市営団地の2階に1人で暮らしている。高血圧症で内服治療しているが、他に既往歴はない。日常生活動作〈ADL〉は自立している。トイレや浴室の段差でつまずくことがあり、手すりを設置した。最近は家でテレビを観て過ごすことが多くなった。Aさんの生活状況で、国際生活機能分類〈ICF〉の「活動」に該当するのはどれか。✔ 監修済み
- 問81Aちゃん(6歳、女児)は食物アレルギーがある食品を誤食し、5分後に全身の蕁麻疹と嘔気が出現した。その後2回嘔吐し、喘鳴を伴う咳嗽が出現した。最初に行う処置で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問82キューブラー・ロス,E.による死にゆく人の心理過程のなかで、肺癌と診断された人が、喫煙をやめることで病気をなかったことにできるのではないかと考える段階はどれか。✔ 監修済み
- 問83エネルギー代謝を示す反応はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問84発症にダニが関与するのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問85薬剤の形状として貼付剤があるのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問86特定健康診査・特定保健指導について正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問87チーム医療におけるタイムアウトの説明で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問88老視の原因はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問89常位胎盤早期剝離のリスク因子はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問901,500mLの輸液を朝6時から18時にかけて点滴静脈内注射で実施する。20滴で1mLの輸液セットを用いた場合の1分間の滴下数を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。解答:①②滴/分✔ 監修済み
- 問91次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(80歳、男性、要介護2)は1人で暮らしている。脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。Aさんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。 回復期リハビリテーション病院の看護師がAさんに行う地域連携クリニカルパスの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問92次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(80歳、男性、要介護2)は1人で暮らしている。脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。Aさんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。 退院1か月後、隣町に住んでいる長男がAさん宅を訪ねると、Aさんは嘔吐と下痢をしていた。長男が付き添ってかかりつけの診療所を受診したところ、Aさんは感染性胃腸炎と診断された。Aさんの長男から依頼を受け、訪問看護師はAさんの体調確認のために臨時で訪問した。 このときの訪問看護師の対応で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問93次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(80歳、男性、要介護2)は1人で暮らしている。脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。Aさんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。 退院2か月後、訪問看護師が訪問するとAさんの長男から「最近、父がよく話してくれるようになったが、言いたいことが伝わらずイライラしていることがある。どう対応していいかわからない」と相談があった。 Aさんとのコミュニケーションについて、家族への助言で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問94次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(56歳、男性、会社員)は胸部食道癌と診断され、開胸開腹下で食道切除再建術を受けることになった。 病状と手術の説明を聞き「酒もほとんど飲まないのに、食道癌になっちゃうんですね」と落ち込んだ様子で「早くよくなりたい。20歳から毎日20本吸っていたタバコも手術が決まってやめました」と話した。 身体所見:身長168cm、体重54kg、BMI19。 血液所見:Hb13.6g/dL、Ht41.4%、血小板数28万/μL、プロトロンビン時間11秒、総蛋白6.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、空腹時血糖102mg/dL、HbA1c4.8%。 呼吸機能所見:%VC78%、FEV1% 67%。 術前のAさんの状況から、術後に最も起こる可能性の高い合併症はどれか。✔ 監修済み
- 問95次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(56歳、男性、会社員)は胸部食道癌と診断され、開胸開腹下で食道切除再建術を受けることになった。 病状と手術の説明を聞き「酒もほとんど飲まないのに、食道癌になっちゃうんですね」と落ち込んだ様子で「早くよくなりたい。20歳から毎日20本吸っていたタバコも手術が決まってやめました」と話した。 身体所見:身長168cm、体重54kg、BMI19。 血液所見:Hb13.6g/dL、Ht41.4%、血小板数28万/μL、プロトロンビン時間11秒、総蛋白6.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、空腹時血糖102mg/dL、HbA1c4.8%。 呼吸機能所見:%VC78%、FEV1% 67%。 Aさんは、右開胸開腹胸部食道亜全摘術、胃を用いた食道再建術、頸部リンパ節郭清術を受け、胸腔ドレーン、腹腔内ドレーン、頸部皮下ドレーン、胃管減圧チューブ、経腸栄養チューブ、膀胱留置カテーテルが挿入された。 術後1日には看護師が介助してベッドサイドで立位になり、足踏みを行った。術後2日には病室から廊下に出て歩行し、看護師がドレーンバッグを持つなどの介助をした。Aさんは「こんなにたくさん管が入るとは思わなかった。1人ではとても歩けない」と話した。 Aさんの離床を援助するときのドレーン類の取り扱いで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問96次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(56歳、男性、会社員)は胸部食道癌と診断され、開胸開腹下で食道切除再建術を受けることになった。 病状と手術の説明を聞き「酒もほとんど飲まないのに、食道癌になっちゃうんですね」と落ち込んだ様子で「早くよくなりたい。20歳から毎日20本吸っていたタバコも手術が決まってやめました」と話した。 身体所見:身長168cm、体重54kg、BMI19。 血液所見:Hb13.6g/dL、Ht41.4%、血小板数28万/μL、プロトロンビン時間11秒、総蛋白6.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、空腹時血糖102mg/dL、HbA1c4.8%。 呼吸機能所見:%VC78%、FEV1% 67%。 Aさんは術後5日に経口摂取が開始となり、流動食、粥食を経て、術後2週には普通食を1日6回に分けて食べるようになった。食事については「すぐおなかがいっぱいになって、入っていかない感じなんだよね。食べ物を少しずつ口に入れる習慣がついたな」と言いながら、各食50〜70%を摂取していた。 Aさんの退院時の食事指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問97次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(60歳、女性、会社員)は15年前に糖尿病と診断され血糖降下薬を服用していた。その後、微量のアルブミン尿が出現し、腎機能は徐々に悪化したため、10年前からインスリン療法が開始された。Aさんは外来受診時に労作時の息切れを訴えており、肺野の水泡音と下肢の浮腫が認められ、精査加療目的で入院した。入院時は、身長155cm、体重65kgで1か月前から5kg増加している。体温36.3℃、呼吸数28/分、脈拍82/分、血圧160/82mmHgであった。血液検査データは、Hb8.5g/dL、HbA1c8.5%、アルブミン3.1g/dL、クレアチニン3.5mg/dL、K4.0mEq/Lで、推算糸球体濾過量〈eGFR〉は15mL/分/1.73m²であった。 Aさんの入院時のアセスメントで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問98次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(60歳、女性、会社員)は15年前に糖尿病と診断され血糖降下薬を服用していた。その後、微量のアルブミン尿が出現し、腎機能は徐々に悪化したため、10年前からインスリン療法が開始された。Aさんは外来受診時に労作時の息切れを訴えており、肺野の水泡音と下肢の浮腫が認められ、精査加療目的で入院した。入院時は、身長155cm、体重65kgで1か月前から5kg増加している。体温36.3℃、呼吸数28/分、脈拍82/分、血圧160/82mmHgであった。血液検査データは、Hb8.5g/dL、HbA1c8.5%、アルブミン3.1g/dL、クレアチニン3.5mg/dL、K4.0mEq/Lで、推算糸球体濾過量〈eGFR〉は15mL/分/1.73m²であった。 医師はAさんに透析導入の可能性について説明した。Aさんは「週に3回も病院に来るのは無理です。他の患者さんから家でできる腹膜透析もあるって聞いたけど、どういうものかしら」と看護師に尋ねた。 Aさんへの腹膜透析に関する説明内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問99次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(60歳、女性、会社員)は15年前に糖尿病と診断され血糖降下薬を服用していた。その後、微量のアルブミン尿が出現し、腎機能は徐々に悪化したため、10年前からインスリン療法が開始された。Aさんは外来受診時に労作時の息切れを訴えており、肺野の水泡音と下肢の浮腫が認められ、精査加療目的で入院した。入院時は、身長155cm、体重65kgで1か月前から5kg増加している。体温36.3℃、呼吸数28/分、脈拍82/分、血圧160/82mmHgであった。血液検査データは、Hb8.5g/dL、HbA1c8.5%、アルブミン3.1g/dL、クレアチニン3.5mg/dL、K4.0mEq/Lで、推算糸球体濾過量〈eGFR〉は15mL/分/1.73m²であった。 その後、Aさんには連続携行式腹膜透析法〈CAPD〉が開始された。同時に腹膜透析の方法と必要な自己管理についての指導が開始となった。現在の血液検査データは、Hb9.0g/dL、アルブミン2.9g/dL、クレアチニン2.5mg/dL、K3.8mEq/Lであった。また腹膜透析開始後の除水量は平均450mL/日、尿量は平均900mL/日であった。 現在のAさんに対する食事指導の内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問100次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(75歳、男性)は妻(70歳)と2人で暮らしている。日中は本を読んで過ごすことが多い。2か月前からAさんは、椅子から立ち上がる時にバランスを崩すことや「寝室に女の子がいる」と言うことがあった。また、就寝後、夜間に大きな声で「おーい」と叫んで手を振る行動が継続してみられるようになった。心配になった妻がAさんと病院を受診し、初期のLewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。Aさんは要介護認定の申請をし、要支援1と認定された。 Aさんに出現している症状はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問101次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(75歳、男性)は妻(70歳)と2人で暮らしている。日中は本を読んで過ごすことが多い。2か月前からAさんは、椅子から立ち上がる時にバランスを崩すことや「寝室に女の子がいる」と言うことがあった。また、就寝後、夜間に大きな声で「おーい」と叫んで手を振る行動が継続してみられるようになった。心配になった妻がAさんと病院を受診し、初期のLewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。Aさんは要介護認定の申請をし、要支援1と認定された。 診断から1か月後の外来受診時に、Aさんの妻から看護師に「夫は夜8時くらいに入浴しますが、最近、入浴時にふらつくことがあるそうです。ふらついた時は壁や浴槽の端に手をついてバランスをとっていると聞きました。夫が安全に入浴するにはどうすればよいか教えてほしいです」と相談があった。 看護師のAさんの妻への助言で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問102次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(75歳、男性)は妻(70歳)と2人で暮らしている。日中は本を読んで過ごすことが多い。2か月前からAさんは、椅子から立ち上がる時にバランスを崩すことや「寝室に女の子がいる」と言うことがあった。また、就寝後、夜間に大きな声で「おーい」と叫んで手を振る行動が継続してみられるようになった。心配になった妻がAさんと病院を受診し、初期のLewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。Aさんは要介護認定の申請をし、要支援1と認定された。 診断から4か月後、病院受診時にAさんは、外来看護師に「最近、歩こうとすると足が前に出ないことがありますが、地域の行事に参加して、いろいろな人と交流しながら、妻との生活を続けたいです。今できていることを維持するために、運動が効果的と聞きました。何か方法はありますか」と話した。 外来看護師の助言として最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aちゃん(10歳、女児)は両親と3人で暮らしている。3歳の時に気管支喘息と診断された。6歳までは喘息発作で年に1回は入院していたが、8歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。 本日Aちゃんは、学校から帰ってきた後から咳嗽がみられ、元気がなかった。夜「苦しくて眠れない」と訴え、母親とともに救急外来を受診した。口元での喘鳴が著明であり、問診すると途切れ途切れに話した。救急外来受診時のバイタルサインは、体温36.6℃、呼吸数36/分、心拍数120/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉93%であった。 Aちゃんの気管支喘息の発作強度はどれか。✔ 監修済み
- 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aちゃん(10歳、女児)は両親と3人で暮らしている。3歳の時に気管支喘息と診断された。6歳までは喘息発作で年に1回は入院していたが、8歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。 救急外来で気管支拡張薬の吸入が行われたが、吸入後も呼吸数32/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%(room air)だったため、入院することになった。入院後、鼻カニューレによる酸素投与と点滴静脈内注射が開始され、1日3回のステロイド薬の静脈内注射と1日4回の気管支拡張薬の吸入が開始された。 翌日のバイタルサインは体温36.8℃、呼吸数22/分、心拍数94/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97%(room air)で、酸素投与が中止された。聴診で喘鳴が聴取された。Aちゃんは「楽になった。お腹がすいた」などと勢いよく話し、笑顔が見られるようになった。 このときのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aちゃん(10歳、女児)は両親と3人で暮らしている。3歳の時に気管支喘息と診断された。6歳までは喘息発作で年に1回は入院していたが、8歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。 Aちゃんの咳嗽は軽快し、全身状態も良好で退院が決定した。Aちゃんに学校での生活状況を確認すると「最近、喘息発作はなかったけど、体育の時は咳が出たり苦しくなったりすることが時々あった」と話した。そのため、Aちゃんと母親に、退院後も抗アレルギー薬の内服と副腎皮質ステロイド薬の吸入を続けるよう医師が説明した。 看護師のAちゃんに対する退院後の生活についての指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問106次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(1歳9か月)は両親と保育所に通う姉のBちゃん(3歳)と4人で暮らしている。Aちゃんは重症の仮死で出生し、脳性麻痺と診断されている。食事、排泄、更衣は全介助である。食事はきざみ食を摂取しており、浣腸によって2日に1回排便がある。Aちゃんは全身の筋緊張が強く、肘関節と手関節は屈曲し、両下肢が交差し伸展する姿勢が多い。声かけやタッチングで笑顔がみられるが、発語はない。 Aちゃんは月2回の外来受診をしており、受診の際に母親が看護師に「Aは食欲がありますが、時々むせてしまいます。日中は機嫌よく過ごすことが多いのですが、手足を突っ張らせて背を反り返ることがあり、夜眠らないことが時々あります」と話している。 Aちゃんへの支援で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問107次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(1歳9か月)は両親と保育所に通う姉のBちゃん(3歳)と4人で暮らしている。Aちゃんは重症の仮死で出生し、脳性麻痺と診断されている。食事、排泄、更衣は全介助である。食事はきざみ食を摂取しており、浣腸によって2日に1回排便がある。Aちゃんは全身の筋緊張が強く、肘関節と手関節は屈曲し、両下肢が交差し伸展する姿勢が多い。声かけやタッチングで笑顔がみられるが、発語はない。 Aちゃんは月2回の外来受診をしており、受診の際に母親が看護師に「Aは食欲がありますが、時々むせてしまいます。日中は機嫌よく過ごすことが多いのですが、手足を突っ張らせて背を反り返ることがあり、夜眠らないことが時々あります」と話している。 母親は外来看護師に「姉のBは最近、私に甘えて傍を離れません。Aの世話でBに関わる時間が少ないので、短時間でもBとだけじっくり関われるようにしたいです」と話した。父親は会社員で夜の帰りが遅い。父親がBちゃんを保育所へ送り、母親がAちゃんを連れて迎えに行く。両親は、Aちゃんの育児をできるだけ在宅で行いたいと思っており、訪問看護を週1回1時間利用している。 このときの外来看護師の母親への返答で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問108次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(1歳9か月)は両親と保育所に通う姉のBちゃん(3歳)と4人で暮らしている。Aちゃんは重症の仮死で出生し、脳性麻痺と診断されている。食事、排泄、更衣は全介助である。食事はきざみ食を摂取しており、浣腸によって2日に1回排便がある。Aちゃんは全身の筋緊張が強く、肘関節と手関節は屈曲し、両下肢が交差し伸展する姿勢が多い。声かけやタッチングで笑顔がみられるが、発語はない。 Aちゃんは月2回の外来受診をしており、受診の際に母親が看護師に「Aは食欲がありますが、時々むせてしまいます。日中は機嫌よく過ごすことが多いのですが、手足を突っ張らせて背を反り返ることがあり、夜眠らないことが時々あります」と話している。 Aちゃんは2歳2か月になった。現在まで療育は受けていない。母親は、訪問看護師に「Aの発達を促すような場所に通いたいのですが、誰に聞くと紹介してくれるでしょうか」と質問した。 訪問看護師がAちゃんの母親に紹介する者として最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問109次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(33歳、初妊婦、会社員)は夫と2人で暮らしている。身長160cm、非妊時体重60kg。妊娠17週1日の妊婦健康診査にて、児の発育に異常はなかった。体重は66kgで4週前から4kg増加している。血圧120/78mmHg。尿蛋白(−)、浮腫(−)。排便は妊娠前と変わらず2日に1回出ている。Aさんは「同じ週数の友達は胎動を感じると言っていたのに、自分は感じられず心配です」と話す。 このときのAさんの状態で正常から逸脱しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問110次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(33歳、初妊婦、会社員)は夫と2人で暮らしている。身長160cm、非妊時体重60kg。妊娠17週1日の妊婦健康診査にて、児の発育に異常はなかった。体重は66kgで4週前から4kg増加している。血圧120/78mmHg。尿蛋白(−)、浮腫(−)。排便は妊娠前と変わらず2日に1回出ている。Aさんは「同じ週数の友達は胎動を感じると言っていたのに、自分は感じられず心配です」と話す。 妊娠22週2日。妊婦健康診査で母児ともに経過は順調であった。Aさんは夫の立ち合い分娩を希望しており「産後は夫も育児休業を取得する予定です。最近この地域に引っ越してきたばかりで、今のうちに妊娠週数が同じくらいのお母さんと仲良くなって色々と情報交換したいです」と話す。 このときのAさんへの支援で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問111次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(33歳、初妊婦、会社員)は夫と2人で暮らしている。身長160cm、非妊時体重60kg。妊娠17週1日の妊婦健康診査にて、児の発育に異常はなかった。体重は66kgで4週前から4kg増加している。血圧120/78mmHg。尿蛋白(−)、浮腫(−)。排便は妊娠前と変わらず2日に1回出ている。Aさんは「同じ週数の友達は胎動を感じると言っていたのに、自分は感じられず心配です」と話す。 Aさんは妊娠39週5日、男児を経腟分娩で出産した。産褥1日、体温37.1℃、脈拍85/分、血圧110/75mmHgである。子宮底の位置は臍下1横指、中等量の血性悪露を認めるが、量は減少してきている。乳頭は乳管が左右共に2本開口しており、にじむ程度の乳汁分泌を認める。Aさんは「生理痛のような下腹部の痛みがありましたが、徐々に改善しています。お産のあとは尿意がなくて尿も出ている実感がなかったのですが、今は尿意があり排尿もしっかりあります」と話す。 Aさんに対するアセスメントで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問112次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(24歳、初妊婦、事務職)は妊娠8週であり、両親と3人で暮らしている。パートナー(24歳、大学院2年生)は就職が決まっており、Aさんと結婚する予定である。 Aさんは「特に朝の気持ち悪さがつらくて、あまり食べられません。ご飯が炊き上がるにおいだけで吐き気がします」と話す。妊娠経過は順調である。 Aさんへの食事指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問113次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(24歳、初妊婦、事務職)は妊娠8週であり、両親と3人で暮らしている。パートナー(24歳、大学院2年生)は就職が決まっており、Aさんと結婚する予定である。 Aさんは「特に朝の気持ち悪さがつらくて、あまり食べられません。ご飯が炊き上がるにおいだけで吐き気がします」と話す。妊娠経過は順調である。 Aさんは「妊娠することは考えていなかったので、自分の体にどんなことが起こるのか想像もつきません」と話した。看護師は、次の妊婦健康診査までに生じやすい変化について説明することにした。 Aさんに説明する内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問114次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(24歳、初妊婦、事務職)は妊娠8週であり、両親と3人で暮らしている。パートナー(24歳、大学院2年生)は就職が決まっており、Aさんと結婚する予定である。 Aさんは「特に朝の気持ち悪さがつらくて、あまり食べられません。ご飯が炊き上がるにおいだけで吐き気がします」と話す。妊娠経過は順調である。 Aさんの妊娠経過は順調で、妊娠38週3日に正常分娩で出産した。産褥経過と乳汁分泌は順調である。産褥4日の退院指導の際に「産後の性生活について教えてほしい」と話す。 Aさんへの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問115次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(24歳、女性)は両親と3人で暮らしている。会社員として働いているが、最近責任の大きな仕事が増えていた。仕事帰りにコンビニエンスストアでサンドイッチやおにぎりなどを買い込み、家族が寝た後に一気に食べるようになった。量が増えていき、食べた後に自ら嘔吐することを繰り返すようになった。過食嘔吐をやめられないことに悩み、クリニックを受診し、神経性過食症と診断された。 来院時の身体所見:身長155cm、体重48kg、体温36.4℃、血圧104/60mmHg、脈拍66/分(不整)。 検査所見:赤血球400万/μL、Hb12.5g/dL、白血球6,300/μL、Na135mEq/L、K2.7mEq/L、Cl98mEq/L、AST30IU/L〈U/L〉、ALT35IU/L〈U/L〉、γ-GTP29IU/L〈U/L〉、血糖92mg/dL。 Aさんの来院時の所見から考えられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問116次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(24歳、女性)は両親と3人で暮らしている。会社員として働いているが、最近責任の大きな仕事が増えていた。仕事帰りにコンビニエンスストアでサンドイッチやおにぎりなどを買い込み、家族が寝た後に一気に食べるようになった。量が増えていき、食べた後に自ら嘔吐することを繰り返すようになった。過食嘔吐をやめられないことに悩み、クリニックを受診し、神経性過食症と診断された。 来院時の身体所見:身長155cm、体重48kg、体温36.4℃、血圧104/60mmHg、脈拍66/分(不整)。 検査所見:赤血球400万/μL、Hb12.5g/dL、白血球6,300/μL、Na135mEq/L、K2.7mEq/L、Cl98mEq/L、AST30IU/L〈U/L〉、ALT35IU/L〈U/L〉、γ-GTP29IU/L〈U/L〉、血糖92mg/dL。 2回目の外来受診日に、Aさんから外来看護師に「過食がやめられません。私はどうすればいいのでしょうか」と神経性過食症との付き合い方について相談があった。 外来看護師の声かけとして適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問117次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(24歳、女性)は両親と3人で暮らしている。会社員として働いているが、最近責任の大きな仕事が増えていた。仕事帰りにコンビニエンスストアでサンドイッチやおにぎりなどを買い込み、家族が寝た後に一気に食べるようになった。量が増えていき、食べた後に自ら嘔吐することを繰り返すようになった。過食嘔吐をやめられないことに悩み、クリニックを受診し、神経性過食症と診断された。 来院時の身体所見:身長155cm、体重48kg、体温36.4℃、血圧104/60mmHg、脈拍66/分(不整)。 検査所見:赤血球400万/μL、Hb12.5g/dL、白血球6,300/μL、Na135mEq/L、K2.7mEq/L、Cl98mEq/L、AST30IU/L〈U/L〉、ALT35IU/L〈U/L〉、γ-GTP29IU/L〈U/L〉、血糖92mg/dL。 Aさんは受診時に母親と一緒に来院した。母親から「父親は、普段はAとあまり話すことはありませんが、過食を見つけると我慢が足りないからだとAを叱ります。私は食費が高くて困っています。どうしたらいいのでしょう」と外来看護師に相談があった。 看護師が母親に行う支援として、適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問118次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 午前9時、震度6強の大地震が発生した。発災直後、A病院では傷病者への対応として救急病棟に8床確保した。その応援のために各部署から看護師3名、医師2名、臨床工学技士1名、臨床検査技師1名、理学療法士1名が救急病棟に集まった。救急病棟のリーダー看護師は他部署から集まったスタッフとカンファレンスを行った。 リーダー看護師が指揮する内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問119次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 午前9時、震度6強の大地震が発生した。発災直後、A病院では傷病者への対応として救急病棟に8床確保した。その応援のために各部署から看護師3名、医師2名、臨床工学技士1名、臨床検査技師1名、理学療法士1名が救急病棟に集まった。救急病棟のリーダー看護師は他部署から集まったスタッフとカンファレンスを行った。 発災1時間後、町内の避難所に救護所が開設され、A病院から応援の看護師が派遣された。救護所には簡易ベッド、処置台、医療資材、ホワイトボードが設置されている。数十分後には救護所に多数の傷病者が来ることを想定し準備を行った。 救護所の看護師が行う準備で優先されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問120次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 午前9時、震度6強の大地震が発生した。発災直後、A病院では傷病者への対応として救急病棟に8床確保した。その応援のために各部署から看護師3名、医師2名、臨床工学技士1名、臨床検査技師1名、理学療法士1名が救急病棟に集まった。救急病棟のリーダー看護師は他部署から集まったスタッフとカンファレンスを行った。 発災2時間後、救護所に2名の傷病者が同時に到着した。 B氏(63歳、男性):避難の途中に転倒し、右足首を負傷した。「自力で歩いてきた。痛みは我慢できる程度」と話す。 体温37.2℃、呼吸数12/分、脈拍82/分、血圧140/80mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97%。右足首に内出血がある。発汗著明、頭痛はない。 C氏(36歳、男性):避難の途中でつまずき、右側腹部をガードレールにぶつけた。「ここが少し痛むだけ」と右側腹部を押さえている。 体温37.4℃、呼吸数20/分、脈拍84/分、血圧110/74mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96%、皮膚冷感なし、右側腹部に軽度の発赤があるが腫脹や外出血はない、腹壁緊張はない。 10分経過後、看護師は2名の観察を行った。 B氏:右足首の内出血と腫脹が軽度増大している。体温37.5℃。他のバイタルサインに変動はない。 C氏:「少しお腹が痛い、吐き気がする」と訴える。体温37.4℃、呼吸数24/分、脈拍98/分、血圧88/48mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%。腹壁緊張あり。 このときの看護師の対応で優先されるのはどれか。✔ 監修済み
午後(120問)
- 問1令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状で最も多いのはどれか。✔ 監修済み
- 問2要介護認定を行うのはどれか。✔ 監修済み
- 問3介護保険制度における、最も高い自己負担割合はどれか。✔ 監修済み
- 問4患者が治療について十分な説明を受け、自己決定する権利の行使を支えるのはどれか。✔ 監修済み
- 問5看護師等の人材確保の促進に関する法律に規定されている都道府県ナースセンターの業務はどれか。✔ 監修済み
- 問6胎児の卵円孔の位置で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問7日本版デンバー式発達スクリーニング検査で90%の乳児の首がすわる月齢基準はどれか。✔ 監修済み
- 問8壮年期の身体的変化はどれか。✔ 監修済み
- 問9結晶性知能はどれか。✔ 監修済み
- 問10チーム医療で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問11摂食中枢が存在する部位はどれか。✔ 監修済み
- 問12脊髄神経で頸神経の対の数はどれか。✔ 監修済み
- 問13感覚性言語中枢はどれか。✔ 監修済み
- 問14心房細動について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問15成人の乏尿の説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問16糸球体濾過機能を評価する項目はどれか。✔ 監修済み
- 問17痛風の診断に用いる血液検査データはどれか。✔ 監修済み
- 問18患者との面接技法で閉じた質問〈closed question〉はどれか。✔ 監修済み
- 問19看護過程における情報の分析はどれか。✔ 監修済み
- 問20呼吸のパターンを図に示す。(別紙参照)Cheyne-Stokes〈チェーン-ストークス〉呼吸はどれか。✔ 監修済み
- 問21筋肉内注射を行う部位で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問22成人の口腔内吸引で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問23舌根の沈下を防止する体位はどれか。✔ 監修済み
- 問24徒手筋力テスト〈MMT〉において筋力が一番強い段階はどれか。✔ 監修済み
- 問25全身性けいれん発作を起こしている患者に優先して行うのはどれか。✔ 監修済み
- 問26蝸牛管頂部近くのCorti〈コルチ〉器で感知されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問27水素イオンが刺激となって感じる味覚はどれか。✔ 監修済み
- 問28ABO式血液型におけるオモテ検査とウラ検査の結果を表に示す。(別紙参照)血液型判定の結果がAB型となるのはどれか。✔ 監修済み
- 問29Epstein-Barr〈EB〉ウイルスが発生に関与しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問30成人の単純ヘルペスウイルスによる脳炎の好発部位はどれか。✔ 監修済み
- 問31医療提供施設について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問32救急医療に関する記述で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問33クリティカルシンキングの思考過程として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問34入院中のAさん(43歳、男性)は脳梗塞による利き手の片麻痺がある。食事の自助具を選択することを目的に、看護師が連携する病院内の専門職で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問35コミュニケーションの方法として筆談が適しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問36看護目標を設定する際に留意する点はどれか。✔ 監修済み
- 問37漸進的筋弛緩法の目的はどれか。✔ 監修済み
- 問38口すぼめ呼吸によって生じるのはどれか。✔ 監修済み
- 問39口腔での体温測定が適しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問40一次救命処置〈BLS〉で心停止と判断するのはどれか。✔ 監修済み
- 問41超音波検査を実施する部位と患者への説明の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問42在宅療養における医療的ケア児の支援について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問43在宅療養者の服薬の自己管理として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問44訪問看護ステーションの管理・運営について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問45がん性疼痛があり医療用麻薬を使用中の在宅療養者の家族への説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問46Aさん(58歳、男性)は農作業中に有機リン系殺虫剤を散布していたところ、急な嘔気と頭痛、呼吸困難が出現したため救急搬送された。搬入時、呼吸は促迫で流涎があり、縮瞳が認められた。 Aさんに直ちに投与される薬剤はどれか。✔ 監修済み
- 問47慢性疾患患者の家族介護者に対するレスパイトケアの目的で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問48不安定狭心症の成人患者に対する退院指導で、胸痛発作時に用いる硝酸薬の説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問49肝動脈塞栓術〈TAE〉の適応となる疾患はどれか。✔ 監修済み
- 問50多発性筋炎と診断された成人の症状について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問51成人の眼底光凝固療法において正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問52Ménière〈メニエール〉病で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問53膀胱癌で手術療法を予定している成人で、緊急の対応が必要な症状はどれか。✔ 監修済み
- 問54乳房超音波検査について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問55認知機能の評価で、高齢者に3段階の命令で行動を促す項目が含まれるのはどれか。✔ 監修済み
- 問56老人性皮膚搔痒症の特徴はどれか。✔ 監修済み
- 問57加齢による「もの忘れ」はどれか。✔ 監修済み
- 問58Aさん(70歳、男性)は1人で暮らしており、日常生活動作〈ADL〉は自立している。高血圧症で内服治療をしている。受診時にAさんから「最近、昼間に眠くなって、夜よく眠れない。どうしたらよいか」と看護師に相談があった。 Aさんの1日の過ごし方を図に示す。 Aさんへの看護師の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問59Aさん(77歳、男性)は妻(80歳)と2人で暮らしている。5年前に認知症と診断された。最近、Aさんが妻の介助を拒否し、怒鳴ることが多くなったため、通所介護を利用するようになった。通所施設の看護師が入浴を勧めると「今日はやめておく」「今は忙しくて時間がない」と答えた。 Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問60乳児の呼吸器の解剖学的な特徴で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問61学校感染症の出席停止基準で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問62Aちゃん(4歳、女児)は1か月前から発熱が続いており、大学病院に紹介され入院した。静脈麻酔で鎮静して骨髄穿刺を行うこととなった。検査に際して適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問63育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉によって労働者が請求できるのはどれか。✔ 監修済み
- 問64一般不妊治療はどれか。✔ 監修済み
- 問65経産道感染するのはどれか。✔ 監修済み
- 問66うっ滞性乳腺炎について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問67Aさんは産褥2日である。現在、子宮底の位置は臍高で、大きく柔らかい。下腹部痛はないが悪露の排出は多い。Aさんへの看護ケアで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問68精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉による入院で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問69Aさん(40歳、男性)は数年前に統合失調症と診断された。最近、仕事を辞めて、訪問看護を利用しながら1人で暮らしている。訪問看護師に「病気になってから孤独だ。これからどのように生きていけば良いか、同じような体験をしている人と話してみたい」と打ち明けた。Aさんの支援を行う上で連携する者として優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問70看護サービスの質でストラクチャーを評価するための情報はどれか。✔ 監修済み
- 問71看護手順の目的で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問72病院の医療安全管理者が行う与薬の事故防止対策で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問73災害亜急性期に行う看護師の活動で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問74Aさん(34歳、女性)と夫はともに外国籍である。10年前に来日し、在留資格を有し、国民健康保険に加入している。Aさんは妊娠9週と診断され、日本で出産する予定である。Aさんに対する説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問752つ以上の核を持つ細胞はどれか。✔ 監修済み
- 問76心臓からの血液の拍出について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問77精子形成の過程を図に示す。(別紙参照)染色体が2倍体(2n)から1倍体(n)になるのはどれか。✔ 監修済み
- 問78上大静脈症候群の症状はどれか。✔ 監修済み
- 問79創傷の治癒過程において肉芽組織が形成されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問80急性腎不全の症状について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問81障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉における地域移行支援について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問82下肢静脈瘤の危険因子はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問83基礎疾患のない患者の痔瘻について正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問84急性膵炎で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問85地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問86民生委員について正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問87加齢に伴う高齢者の泌尿器系の変化で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問88幼児期の形態的・生理的特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問89職場における精神保健活動で、二次予防はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問90リエゾン精神看護を専門とする看護師の役割で適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問91次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(78歳、女性、要介護1)は夫(82歳、要支援1)と2人で暮らしている。高血圧症と心不全と診断され、降圧薬と利尿薬を内服し、日常生活では呼吸困難の症状はない。病状管理のために訪問看護を週1回利用している。Aさんは「最近、買い物に行くとすぐに疲れてしまい、重いものが買えない」と話し、訪問介護員の買い物への同行を希望した。Aさんの希望を受けてサービス担当者会議が開催され、訪問介護事業所から訪問看護師に「買い物に同行するときに注意することはありますか」と質問があった。 このときに訪問看護師が助言する内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問92次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(78歳、女性、要介護1)は夫(82歳、要支援1)と2人で暮らしている。高血圧症と心不全と診断され、降圧薬と利尿薬を内服し、日常生活では呼吸困難の症状はない。病状管理のために訪問看護を週1回利用している。Aさんは「最近、買い物に行くとすぐに疲れてしまい、重いものが買えない」と話し、訪問介護員の買い物への同行を希望した。Aさんの希望を受けてサービス担当者会議が開催され、訪問介護事業所から訪問看護師に「買い物に同行するときに注意することはありますか」と質問があった。 Aさんの夫は洗濯や簡単な食事の準備、掃除、ゴミ出しをしている。長女家族は徒歩15分くらいのところに住んでおり、週2回訪れている。訪問看護師が訪問すると、夫から「家事をすることには慣れてきたけれど、最近、腰に痛みを感じることがあります」、長女から「両親はお金がかかってもサービスを使いたいと言っています」と話があった。 訪問看護師がAさんについて介護支援専門員と共有する内容で優先されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問93次の文を読み91〜93の問いに答えよ。 Aさん(78歳、女性、要介護1)は夫(82歳、要支援1)と2人で暮らしている。高血圧症と心不全と診断され、降圧薬と利尿薬を内服し、日常生活では呼吸困難の症状はない。病状管理のために訪問看護を週1回利用している。Aさんは「最近、買い物に行くとすぐに疲れてしまい、重いものが買えない」と話し、訪問介護員の買い物への同行を希望した。Aさんの希望を受けてサービス担当者会議が開催され、訪問介護事業所から訪問看護師に「買い物に同行するときに注意することはありますか」と質問があった。 Aさんから「2人とも高齢なので、災害が起こった時に避難できるかどうか心配です」と話があった。 訪問看護師によるAさんへの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問94次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(55歳、男性)は会社の健康診断で便潜血が陽性となった。他の検査項目に異常がなかったため、精密検査を受けなかった。6か月後、妻の強い勧めで病院を受診し「体調に変化がなかったので、仕事を優先していました。たくさん検査を受けないといけないのですね」と話した。Aさんに特記すべき既往歴はない。 Aさんの診断に最も有用な検査はどれか。✔ 監修済み
- 問95次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(55歳、男性)は会社の健康診断で便潜血が陽性となった。他の検査項目に異常がなかったため、精密検査を受けなかった。6か月後、妻の強い勧めで病院を受診し「体調に変化がなかったので、仕事を優先していました。たくさん検査を受けないといけないのですね」と話した。Aさんに特記すべき既往歴はない。 Aさんは腹腔鏡を用いた気腹法による左半結腸切除術を受けることになった。入院に付き添ってきた妻は「腸を半分も切ると言われて驚いてしまいました。ずいぶん切るそうですが、どんな手術になるのかしら」と話した。 Aさんの手術について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問96次の文を読み94〜96の問いに答えよ。 Aさん(55歳、男性)は会社の健康診断で便潜血が陽性となった。他の検査項目に異常がなかったため、精密検査を受けなかった。6か月後、妻の強い勧めで病院を受診し「体調に変化がなかったので、仕事を優先していました。たくさん検査を受けないといけないのですね」と話した。Aさんに特記すべき既往歴はない。 Aさんは予定通りに手術を受け、順調に経過した。術後4日、Aさんは粥食を摂取し「退院したら早く仕事に戻りたい。入院したときは、身長176cm、体重70kgだったけれど、入院して2kg減った。退院後はどうなるのでしょうか」と言った。血液検査では、赤血球510万/μL、Hb13.8g/dL、Ht40%、白血球8,200/μL、総蛋白7.0g/dL、アルブミン5.1g/dLであった。 Aさんへの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問97次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(21歳、女性、大学生)は半年ほど前から疲れやすさを自覚していた。その後、安静時にも息切れと動悸が出現するようになり、1か月前から所属するテニスサークルを休んでいる。数日前からは手が震えるようになり、学業にも支障が出てきた。頻繁に汗が出ると自覚しており、母親から「首が腫れている」と指摘され受診した。受診時は、身長160cm、体重44kgで半年前から6kg減少している。体温37.5℃、呼吸数22/分、脈拍132/分、血圧152/70mmHgであった。 診察の結果、Basedow〈バセドウ〉病が疑われ、甲状腺アイソトープ(¹²³I)摂取率検査を受けることになった。 検査前の食事で制限するのはどれか。✔ 監修済み
- 問98次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(21歳、女性、大学生)は半年ほど前から疲れやすさを自覚していた。その後、安静時にも息切れと動悸が出現するようになり、1か月前から所属するテニスサークルを休んでいる。数日前からは手が震えるようになり、学業にも支障が出てきた。頻繁に汗が出ると自覚しており、母親から「首が腫れている」と指摘され受診した。受診時は、身長160cm、体重44kgで半年前から6kg減少している。体温37.5℃、呼吸数22/分、脈拍132/分、血圧152/70mmHgであった。 AさんはBasedow〈バセドウ〉病と診断され抗甲状腺薬での治療が開始された。Aさんには、疾患を正しく理解し、定期受診や内服の自己管理が行えるよう指導が行われた。Aさんは「薬が必要だと分かったけれど、副作用が怖い」と訴えている。 早めの受診が必要な副作用(有害事象)はどれか。✔ 監修済み
- 問99次の文を読み97〜99の問いに答えよ。 Aさん(21歳、女性、大学生)は半年ほど前から疲れやすさを自覚していた。その後、安静時にも息切れと動悸が出現するようになり、1か月前から所属するテニスサークルを休んでいる。数日前からは手が震えるようになり、学業にも支障が出てきた。頻繁に汗が出ると自覚しており、母親から「首が腫れている」と指摘され受診した。受診時は、身長160cm、体重44kgで半年前から6kg減少している。体温37.5℃、呼吸数22/分、脈拍132/分、血圧152/70mmHgであった。 2週後の外来受診でAさんは「Basedow〈バセドウ〉病を知るほど怖くなってきた。眼が出ることもあるって。最近、足がつることが多くてテニスもできていない。就職が決まったけど働くことができるのかしら。将来、結婚したり妊娠したりできるのかも心配」と思いを訴えた。 看護師の返答で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問100次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(68歳、女性、事務員)は夫(74歳、事務所長)と息子(39歳、会社員)と3人で暮らしている。 現病歴:2か月前に自宅の廊下で転倒し、壁に右前額部をぶつけたが、そのまま様子をみていた。3週前から軽い頭痛があり、左上下肢の脱力感と言葉が出にくいなどの症状が出現した。かかりつけの病院を受診し、慢性硬膜下血腫と診断され、入院して穿頭ドレナージ術を受けた。 既往歴:48歳から 左変形性膝関節症で鎮痛薬を内服し、医師から体重コントロールを指導されていた。 58歳から 高血圧症と脂質異常症のため内服治療中であった。 生活歴:入院前の日常生活動作〈ADL〉は自立しており、左膝関節痛のため室内は壁や家具に手をついて移動し、外出時はT字杖を使用していた。家事をしながら夫の事務所を手伝っていた。 身体所見:身長154cm、体重72kg。 手術後5日、Aさんは左上肢に軽度の麻痺はあるが、病棟内を歩行器でゆっくりと歩けるようになった。Aさんは、歩き始めると徐々に右側に寄っていく。また、左側の壁に歩行器をぶつけそうになったり、Aさんの左側に看護師がいても気が付かず、そのまま通り過ぎようとしたりする。 このときのAさんの状況で考えられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問101次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(68歳、女性、事務員)は夫(74歳、事務所長)と息子(39歳、会社員)と3人で暮らしている。 現病歴:2か月前に自宅の廊下で転倒し、壁に右前額部をぶつけたが、そのまま様子をみていた。3週前から軽い頭痛があり、左上下肢の脱力感と言葉が出にくいなどの症状が出現した。かかりつけの病院を受診し、慢性硬膜下血腫と診断され、入院して穿頭ドレナージ術を受けた。 既往歴:48歳から 左変形性膝関節症で鎮痛薬を内服し、医師から体重コントロールを指導されていた。 58歳から 高血圧症と脂質異常症のため内服治療中であった。 生活歴:入院前の日常生活動作〈ADL〉は自立しており、左膝関節痛のため室内は壁や家具に手をついて移動し、外出時はT字杖を使用していた。家事をしながら夫の事務所を手伝っていた。 身体所見:身長154cm、体重72kg。 Aさんは毎日のリハビリテーションに積極的に参加していたが、訓練後はベッドで横になっていることが増えた。ある日、Aさんは「思うように手が動かないとイライラする。段々とやる気がなくなってきた。でも、夫も仕事と家事が大変だと思うので、リハビリを頑張らないといけないのよね」と焦った様子で看護師に話した。 このときのAさんへの看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問102次の文を読み100〜102の問いに答えよ。 Aさん(68歳、女性、事務員)は夫(74歳、事務所長)と息子(39歳、会社員)と3人で暮らしている。 現病歴:2か月前に自宅の廊下で転倒し、壁に右前額部をぶつけたが、そのまま様子をみていた。3週前から軽い頭痛があり、左上下肢の脱力感と言葉が出にくいなどの症状が出現した。かかりつけの病院を受診し、慢性硬膜下血腫と診断され、入院して穿頭ドレナージ術を受けた。 既往歴:48歳から 左変形性膝関節症で鎮痛薬を内服し、医師から体重コントロールを指導されていた。 58歳から 高血圧症と脂質異常症のため内服治療中であった。 生活歴:入院前の日常生活動作〈ADL〉は自立しており、左膝関節痛のため室内は壁や家具に手をついて移動し、外出時はT字杖を使用していた。家事をしながら夫の事務所を手伝っていた。 身体所見:身長154cm、体重72kg。 Aさんは症状が改善したので自宅へ退院することになった。Aさんは病棟内をT字杖で歩行し、ベッド周囲ではベッド柵につかまったり、床頭台に手をついたりして歩いている。Aさんは「やっと家に帰れるので、家事を頑張りたい」と話している。Aさんの夫は「また家の中で転ばないように、私にできることがあれば教えてほしい」と看護師に尋ねた。 Aさんの夫への提案で適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問103次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aさん(102歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。転倒による大腿骨骨折をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。Aさんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。看護師は、Aさんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。医師は家族にAさんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。 Aさんは「私らしく死にたいの」と何度も看護師に話すようになった。 看護師の声かけで最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問104次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aさん(102歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。転倒による大腿骨骨折をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。Aさんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。看護師は、Aさんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。医師は家族にAさんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。 Aさんはほとんど食事がとれなくなり、尿量も減少してきた。自発的な動きも減少し、傾眠状態となった。家族はAさんの状態の変化に驚き「本人は苦しいのでしょうか。そばにいても良いのかどうかが分かりません」と看護師に話した。 Aさんの家族への看護師の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問105次の文を読み103〜105の問いに答えよ。 Aさん(102歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。転倒による大腿骨骨折をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。Aさんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。看護師は、Aさんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。医師は家族にAさんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。 Aさんは深い昏睡状態となり、四肢の冷感、チアノーゼ、喘鳴および下顎呼吸が出現してきた。医師は家族にAさんの死期が近いことを説明した。 看護師の対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問106次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(7歳、女児)は両親と弟(2歳)の4人で暮らしている。下校中に転倒して右手を地面についた。夕食時に母親がAちゃんの異変を感じ、Aちゃんに尋ねたところ「転んで肘が痛い」と話したため救急外来を受診した。その結果、利き腕である右側の上腕骨の骨折が判明したため、入院して直ちに全身麻酔下で内固定術を受け、ギプス固定された。 術後に注意すべきAちゃんの状態はどれか。✔ 監修済み
- 問107次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(7歳、女児)は両親と弟(2歳)の4人で暮らしている。下校中に転倒して右手を地面についた。夕食時に母親がAちゃんの異変を感じ、Aちゃんに尋ねたところ「転んで肘が痛い」と話したため救急外来を受診した。その結果、利き腕である右側の上腕骨の骨折が判明したため、入院して直ちに全身麻酔下で内固定術を受け、ギプス固定された。 術後1日。Aちゃんは看護師に「昨日の夜は、お母さんに食べさせてもらった。私には弟がいて、お世話が大変なの。私はお母さんに迷惑をかけたくない」と話した。 Aちゃんへの看護師の声かけで最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問108次の文を読み106〜108の問いに答えよ。 Aちゃん(7歳、女児)は両親と弟(2歳)の4人で暮らしている。下校中に転倒して右手を地面についた。夕食時に母親がAちゃんの異変を感じ、Aちゃんに尋ねたところ「転んで肘が痛い」と話したため救急外来を受診した。その結果、利き腕である右側の上腕骨の骨折が判明したため、入院して直ちに全身麻酔下で内固定術を受け、ギプス固定された。 手術から2か月、Aちゃんは母親と共に抜釘術のため再入院した。母親は「私は、前回の手術は急なことだったのでよく覚えていないです。Aもよく覚えていないみたいで『手術が怖い』と言っています」と話した。 母親への看護師の返答で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問109次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(37歳、初産婦)は妊娠40週5日で妊娠経過は順調である。午前6時から15分おきの子宮収縮が始まり、午前9時から5〜7分周期の陣痛がある。午前10時に入院し、入院時のバイタルサインは、体温36.9℃、脈拍80/分、血圧134/86mmHg。子宮口3cm開大、未破水であった。 Aさんの入院時のアセスメントとして正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問110次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(37歳、初産婦)は妊娠40週5日で妊娠経過は順調である。午前6時から15分おきの子宮収縮が始まり、午前9時から5〜7分周期の陣痛がある。午前10時に入院し、入院時のバイタルサインは、体温36.9℃、脈拍80/分、血圧134/86mmHg。子宮口3cm開大、未破水であった。 Aさんは同日(妊娠40週5日)、20時30分に女児を正常分娩で出産した。出生時体重は2,850g、Apgar〈アプガー〉スコアは1分後8点、5分後9点であった。日齢2の体重は2,680g、体温37.3℃、呼吸数38/分、心拍数138/分。おむつ交換時、外陰部に粘稠性のある血性分泌が認められた。 児の状態のアセスメントで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問111次の文を読み109〜111の問いに答えよ。 Aさん(37歳、初産婦)は妊娠40週5日で妊娠経過は順調である。午前6時から15分おきの子宮収縮が始まり、午前9時から5〜7分周期の陣痛がある。午前10時に入院し、入院時のバイタルサインは、体温36.9℃、脈拍80/分、血圧134/86mmHg。子宮口3cm開大、未破水であった。 Aさんの児は日齢4。児のバイタルサインに異常はない。経皮ビリルビン検査で生理的範囲を超え、医師の診察の結果、高ビリルビン血症と診断された。保育器に収容してスタンド型光線療法器で治療を開始することになった。 Aさんへの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問112次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(26歳、女性)は高校生のころからリストカットを繰り返し、ボーダーラインパーソナリティ症〈境界性パーソナリティ障害〉の診断を受けている。最近仕事が忙しくなったパートナーに「今すぐ返事が欲しい。私を見捨てるのか」とメールを送り続け、帰宅したパートナーが、手首から血を流しているAさんを見つけた。パートナーに付き添われて総合病院の救急外来を受診したAさんは、意識清明で神経損傷はなく、手首の処置をした看護師に「消えてしまいたい。生きている意味がない」と話した。 処置時の看護師の声かけで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問113次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(26歳、女性)は高校生のころからリストカットを繰り返し、ボーダーラインパーソナリティ症〈境界性パーソナリティ障害〉の診断を受けている。最近仕事が忙しくなったパートナーに「今すぐ返事が欲しい。私を見捨てるのか」とメールを送り続け、帰宅したパートナーが、手首から血を流しているAさんを見つけた。パートナーに付き添われて総合病院の救急外来を受診したAさんは、意識清明で神経損傷はなく、手首の処置をした看護師に「消えてしまいたい。生きている意味がない」と話した。 Aさんは興奮が続いたため、精神科医の診察を受け、入院となった。入院後は担当のB看護師に何度も声をかけていた。入院3日の深夜、B看護師に「パートナーが電話に出ないので、私の代わりに電話してほしい」と依頼があった。B看護師がすぐに対応できないことを伝えると「Bさんを私の担当から外してほしい」と複数の看護師に訴えた。B看護師は「私が忙しかったから、Aさんを怒らせてしまった」と話している。 看護チームの対応として適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問114次の文を読み112〜114の問いに答えよ。 Aさん(26歳、女性)は高校生のころからリストカットを繰り返し、ボーダーラインパーソナリティ症〈境界性パーソナリティ障害〉の診断を受けている。最近仕事が忙しくなったパートナーに「今すぐ返事が欲しい。私を見捨てるのか」とメールを送り続け、帰宅したパートナーが、手首から血を流しているAさんを見つけた。パートナーに付き添われて総合病院の救急外来を受診したAさんは、意識清明で神経損傷はなく、手首の処置をした看護師に「消えてしまいたい。生きている意味がない」と話した。 入院後1週、Aさんは気分の変動があり、夕方になるとイライラして、ホールでテレビを見ている他の入院患者に大声で攻撃的な発言を繰り返した。看護師が声をかけると「テレビの大きな音が父の声に聞こえた。子どものころ、父が毎晩お酒を飲んで暴れたので怖かった」と話した。 Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問115次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(27歳、男性、会社員)は1人で暮らしている。最近、事務部門から営業部門に異動になった。新しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異動から3週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動から2か月後、精神科クリニックを受診し、パニック症〈パニック障害〉と診断された。主治医からは、短時間型の睡眠薬と抗うつ薬が処方された。また、職場の協力を得て、苦手な仕事のサポートをしてもらうことになった。受診から2日、Aさんから「また発作が起きるのではないかと考えてしまい、家から出られません」とクリニックに電話があった。 Aさんの状況に対するクリニックの看護師のアセスメントで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問116次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(27歳、男性、会社員)は1人で暮らしている。最近、事務部門から営業部門に異動になった。新しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異動から3週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動から2か月後、精神科クリニックを受診し、パニック症〈パニック障害〉と診断された。主治医からは、短時間型の睡眠薬と抗うつ薬が処方された。また、職場の協力を得て、苦手な仕事のサポートをしてもらうことになった。受診から2日、Aさんから「また発作が起きるのではないかと考えてしまい、家から出られません」とクリニックに電話があった。 1か月後、Aさんは通勤途中の電車の中で再びパニック発作を起こし、受診した。看護師が話を聞くと「そのときは、息が止まってしまうように感じました。また同じようになるかと思うと怖くて電車に乗れません。仕事にも支障が出ています。電車での通勤は続けたいです」と話した。 相談を受けた看護師のAさんへの対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問117次の文を読み115〜117の問いに答えよ。 Aさん(27歳、男性、会社員)は1人で暮らしている。最近、事務部門から営業部門に異動になった。新しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異動から3週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動から2か月後、精神科クリニックを受診し、パニック症〈パニック障害〉と診断された。主治医からは、短時間型の睡眠薬と抗うつ薬が処方された。また、職場の協力を得て、苦手な仕事のサポートをしてもらうことになった。受診から2日、Aさんから「また発作が起きるのではないかと考えてしまい、家から出られません」とクリニックに電話があった。 Aさんのパニック発作は消失し、不眠も改善したため、睡眠薬の服用は終了となった。Aさんは「もともと手足が冷えて寝つきが悪かったから、睡眠薬がなくなることが心配です。自分で工夫できることはあるでしょうか」と看護師に尋ねた。看護師が以前の睡眠状況を尋ねると、睡眠時間は23時から6時までの7時間であった。 Aさんの睡眠へのセルフケアに対する看護師の指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問118次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 大型の台風が直撃するという予報を受けて、午前9時、病院では災害対策本部が立ち上がった。また、病院の所在する市から避難所への看護師派遣の要請を受け、対応することになった。 午後1時、落雷によって病院の電源供給が一時停止したが、直後に自家発電に切り替わり、医療機器は正常に作動している。ICUには患者4名が入院し、全員が輸液ポンプを使用している。Aさん(65歳、女性)は鎮静薬が投与され、人工呼吸器が装着されている。Bさん(78歳、男性)は大声で家族を呼び続けている。その他の患者は心配そうな表情でICU内を見回している。 このときのICU看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問119次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 大型の台風が直撃するという予報を受けて、午前9時、病院では災害対策本部が立ち上がった。また、病院の所在する市から避難所への看護師派遣の要請を受け、対応することになった。 この台風による大雨の影響で、大規模な土砂災害が発生した。病院から派遣されて避難所内を巡回していた看護師は、元気がないCさん(66歳、女性)のことが気になり、毎日声をかけていた。発災3日目、Cさんは避難所内を巡回していた看護師を呼び止めて話をした。Cさんは、土砂災害があったときに娘と自宅にいたが、Cさんが先に屋外に避難したことを悔やんでいた。「娘の行方がまだ分からない。静かになると、あのときのことを思い出して涙が止まらなくなる」と悲しんでいる。 このときの看護師のCさんへの対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問120次の文を読み118〜120の問いに答えよ。 大型の台風が直撃するという予報を受けて、午前9時、病院では災害対策本部が立ち上がった。また、病院の所在する市から避難所への看護師派遣の要請を受け、対応することになった。 土砂災害の発生によって家屋の復旧が遅れており、今後さらに避難生活が必要になることが避難者に説明された。避難所を開設してから5日が経過しており、避難者の間で、家に戻れない不安と慣れない避難生活のストレスから、配食や洗濯場の順番を理由に口論が起こっていた。その日の午後、Dさん(72歳、男性)が「何度言ったらわかるんだ」と大声を出していた。避難所の看護師が近づくと、Dさんの表情がこわばっており苛立っているのが分かった。 このときの看護師のDさんへの対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
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