第110回 看護師国家試験 過去問解説一覧
全240問(うち239問は監修済み)。読みたい問題を選んでください。
午前(120問)
- 問1平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。✔ 監修済み
- 問2平成29年(2017年)の患者調査における外来受療率(人口10万対)で最も多い傷病はどれか。✔ 監修済み
- 問3大気汚染物質はどれか。✔ 監修済み
- 問4要介護認定の申請先はどれか。✔ 監修済み
- 問5看護師免許の付与における欠格事由として保健師助産師看護師法に規定されているのはどれか。✔ 監修済み
- 問6出生時からみられ、生後4か月ころに消失する反射はどれか。✔ 監修済み
- 問7平成30年(2018年)の学校保健統計調査における学童期の異常被患率で最も高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問8ハヴィガースト, R. J. が提唱する老年期の発達課題はどれか。✔ 監修済み
- 問9平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。✔ 監修済み
- 問10地域保健法に基づき設置されているのはどれか。✔ 監修済み
- 問11後頭葉にあるのはどれか。✔ 監修済み
- 問12胃から分泌される消化管ホルモンはどれか。✔ 監修済み
- 問13キューブラー・ロス, E. による死にゆく人の心理過程で第5段階はどれか。✔ 監修済み
- 問14肝性脳症の直接的原因はどれか。✔ 監修済み
- 問15喀血の特徴はどれか。✔ 監修済み
- 問16緩和ケアの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問17カルシウム拮抗薬の血中濃度を上げる食品はどれか。✔ 監修済み
- 問18患者の主観的情報はどれか。✔ 監修済み
- 問19健康な成人における1日の平均尿量はどれか。✔ 監修済み
- 問20足浴に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問21感染予防のための手指衛生で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問22経鼻胃管の先端が胃内に留置されていることを確認する方法で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問23輸液ポンプを使用する目的はどれか。✔ 監修済み
- 問241回の鼻腔内吸引時間の目安で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問25成人の心肺蘇生時の胸骨圧迫の深さの目安はどれか。✔ 監修済み
- 問26複数の筋腹が腱で直列につながっている筋はどれか。✔ 監修済み
- 問27ウイルス性肝炎の起炎ウイルスでDNAウイルスはどれか。✔ 監修済み
- 問28成人の敗血症について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問29医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提供するにあたり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならないことを定めているのはどれか。✔ 監修済み
- 問30食中毒予防の原則である「中心温度75℃以上1分以上の加熱」が有効なのはどれか。✔ 監修済み
- 問31ソーシャルサポートのうち、情緒的サポートはどれか。✔ 監修済み
- 問32看護過程における情報収集で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問33漸進的筋弛緩法の目的はどれか。✔ 監修済み
- 問34尿失禁の種類と対応の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問35成人の睡眠中に分泌が増加するホルモンはどれか。✔ 監修済み
- 問36患者の状態と寝衣の特徴との組合せで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問37成人の前腕に静脈留置針を穿刺するときの刺入角度で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問38生体検査はどれか。✔ 監修済み
- 問39感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉において、重症急性呼吸器症候群〈SARS〉の分類はどれか。✔ 監修済み
- 問40A さん(63歳、男性)は、右肺癌で化学療法を受けていたが、右腕を動かしたときに上腕から肩にかけて痛みが生じるようになった。検査を行ったところ骨転移が認められ、疼痛の原因と判断された。WHO三段階除痛ラダーに基づいてがん疼痛のコントロールを開始することになった。この時点でA さんに使用する鎮痛薬で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問41A さん(24歳、男性)は、突然出現した胸痛と呼吸困難があり、外来を受診した。意識は清明。身長180 cm、体重51 kg、胸郭は扁平である。20歳から40本/日の喫煙をしている。バイタルサインは、体温36.2℃、呼吸数20/分(浅い)、脈拍84/分、血圧122/64 mmHgである。胸部エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。A さんの所見から考えられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問42A さん(50歳、男性)は肝硬変と診断され、腹水貯留と黄疸がみられる。A さんに指導する食事内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問43Cushing〈クッシング〉症候群の成人女性患者にみられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問44A さん(64歳、男性)は、肺炎のため抗菌薬の投与目的で入院となった。治療開始後3日に全身の皮膚、眼瞼結膜および口腔粘膜に紅斑と水疱が出現した。バイタルサインは、体温38.5℃、呼吸数24/分、脈拍80/分、血圧124/80 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96 %(room air)であった。A さんに出現している症状から考えられる病態はどれか。✔ 監修済み
- 問45膝関節鏡検査の説明として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問46高齢者の自立度を手段的日常生活動作〈IADL〉尺度を用いて評価した。この尺度にある項目はどれか。✔ 監修済み
- 問47加齢の影響を受けにくく、高齢になっても維持されやすい認知機能はどれか。✔ 監修済み
- 問48A さん(80歳、男性)は、1人暮らし。高血圧症で内服治療をしているが健康状態や認知機能に問題はなく、日常生活動作〈ADL〉は自立している。毎朝30分の散歩と買い物を日課とし、週1回は老人クラブでゲートボールをしている。A さんは受診の際に看護師に「最近、昼食後に居眠りをしてしまう。今は大丈夫だが、このままだと夜眠れなくなるのではないか」と話した。A さんへの対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問49加齢に伴う血管壁の硬化による血圧への影響はどれか。✔ 監修済み
- 問50加齢によって高齢者に便秘が起こりやすくなる原因で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問51高齢者がMRI検査を受ける前に、看護師が確認する内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問52養育医療が定められている法律はどれか。✔ 監修済み
- 問53乳幼児身体発育調査による、身体発育曲線のパーセンタイル値で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問54A ちゃん(11歳、女児)は、5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり、尿量が少ないため来院した。高度の蛋白尿もみられたため入院し、ネフローゼ症候群と診断されステロイド治療の方針となった。現時点でのA ちゃんへの看護で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問55子どもの遊びで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問56日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問57更年期女性のホルモン補充療法によってリスクが低くなるのはどれか。✔ 監修済み
- 問58妊娠の初期と後期のどちらの時期にも起こるマイナートラブルはどれか。✔ 監修済み
- 問59早期新生児の生理的黄疸で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問60都道府県知事の任命を受けて、精神保健福祉センターで精神障害者や家族の相談を行うのはどれか。✔ 監修済み
- 問61A さん(57歳、女性)は1人暮らし。統合失調症で精神科病院への入退院を繰り返しており、今回は入院してから1年が経過している。日常生活動作〈ADL〉はほぼ自立し、服薬の自己管理ができるようになってきた。A さんが退院に向けて利用するサービスとして適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問62選択的セロトニン再取り込み阻害薬〈SSRI〉で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問63精神保健指定医について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問64筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問65A さん(75歳、男性)は妻(66歳)と2人暮らし。3か月前に認知症の診断を受けた。妻から訪問看護師に「夫は通所介護のときは穏やかに過ごしていると聞いているが、家では興奮することが多く、どう対応すればよいかわからない」と相談があった。このときの妻に対する訪問看護師の最初の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問66A さん(83歳、女性)は、1人暮らし。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返していた。今回の退院後に、訪問看護が導入されることになり、退院前カンファレンスが行われた。誤嚥性肺炎の再発を予防するために病棟看護師が訪問看護師に情報提供する内容で優先されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問67介護保険制度におけるケアマネジメントで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問68夜勤帯に、A 看護師がスタッフステーションで抗菌薬の点滴静脈内注射を準備しているときに、発汗した患者から寝衣交換の依頼があり、別の患者から口渇で飲水したいという希望があった。直後に患者に装着されている人工呼吸器のアラームが鳴った。他の看護師は別の病室で重症者のケアをしている。A 看護師が最も優先すべきなのはどれか。✔ 監修済み
- 問69病院における医療安全文化の醸成につながる行動はどれか。✔ 監修済み
- 問70プリセプターシップの説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問71大規模災害発生後2か月が経過し、応急仮設住宅で生活を始めた被災地の住民に出現する可能性が高い健康問題はどれか。✔ 監修済み
- 問72国際連合〈UN〉で採択された2016年から2030年までの開発に関する世界的な取り組みはどれか。✔ 監修済み
- 問73A さん(52歳、男性)は、49歳から高血圧症で内服治療と食事や運動に関する生活指導を受けている。2か月間の予定で開発途上国に出張することになり、予防接種を受ける目的で渡航外来を受診した。A さんから「渡航にあたって何か注意することはありますか」と質問があった。A さんへの看護師の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問74血液中のビリルビンの由来はどれか。✔ 監修済み
- 問75抗原によって感作されたTリンパ球による細胞性免疫が主体となるのはどれか。✔ 監修済み
- 問76後天性の大動脈弁狭窄症について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問77褐色細胞腫でみられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問78Guillain-Barré〈ギラン・バレー〉症候群で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問79生活保護法で実施される扶助は、生活扶助、介護扶助、住宅扶助、出産扶助を含めて( )種類である。( )に入る数字はどれか。✔ 監修済み
- 問80カウンセリングの基本的態度で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問81成人の人体図(別冊No.2)を別に示す。意識清明で不整脈のある成人の脈拍測定時に一般的に使われる部位はどれか。✔ 監修済み
- 問82感染徴候のない創部の治癒を促進する要因はどれか。✔ 監修済み
- 問83小児期における消化器の特徴で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問84感覚受容にリンパ液の動きが関与するのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問85血液のpH調節に関わっているのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問86悪性貧血で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問87労働者災害補償保険法に規定されているのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問88尿管結石症の治療で適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問89A さん(38歳、女性)は、大腸癌の終末期である。癌性腹膜炎による症状緩和の目的で入院し、鎮痛薬の静脈内注射と高カロリー輸液が開始された。A さんは自宅で過ごしたいと希望したため、医師と看護師で検討し、症状緩和をしながら自宅退院の方向で退院支援カンファレンスを開催することになった。退院支援カンファレンスの参加者で適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問90身体的フレイルの評価基準はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問91A さん(43歳、女性)は夫と2人暮らし。身長150 cm、体重98 kg。既往歴はない。先日、庭で転倒し右腓骨を骨折し、膝関節から足関節までのギプス固定をしている。来週、プレート固定術を受けることになっており、本日は夫と一緒に術前オリエンテーションに来院した。来院時のA さんのバイタルサインは、体温36.8℃、呼吸数16/分、脈拍80/分、血圧138/80 mmHgであった。夫によると「妻は、寝ているときはいつも大きないびきと、時々無呼吸があるので、慌てて起こしている」と言う。 手術までの自宅でのA さんの過ごし方で、優先して指導すべき内容はどれか。✔ 監修済み
- 問92A さん(43歳、女性)は夫と2人暮らし。身長150 cm、体重98 kg。既往歴はない。先日、庭で転倒し右腓骨を骨折し、膝関節から足関節までのギプス固定をしている。プレート固定術を受けた。A さんは入院し、手術を受けた。手術室から病室への帰室後1時間、A さんのバイタルサインは、体温35.9℃、呼吸数16/分、いびき様呼吸、脈拍60/分、血圧145/87 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96 %(鼻腔カニューレ3L/分酸素投与下)。大きな声で呼ぶと開眼し、簡単な指示に従うことができる。尿量は70 mL/時、血糖値128 mg/dLであった。 看護師が優先して対処すべきA さんの症状・徴候はどれか。✔ 監修済み
- 問93A さん(43歳、女性)は右腓骨骨折でプレート固定術を受けた。身長150 cm、体重98 kgで睡眠時のいびきと無呼吸がある。手術後2日。A さんはバイタルサインも安定しているため、離床の準備を始めることになった。 初回離床時に最も注意すべき訴えはどれか。✔ 監修済み
- 問94A さん(26歳、男性)は1か月前から動悸と20 m程度の歩行でも息切れが出現するようになった。ぶつけた記憶もないのに下肢に出血斑ができるようになり、医療機関を受診した。A さんは急性白血病を疑われ、緊急入院し、後腸骨稜から骨髄穿刺を受けた。身体所見:意識清明、体温37.2℃、呼吸数17/分、脈拍124/分、血圧96/52 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97 %(room air)、両下肢に散在する出血斑あり。検査所見:Hb 5.1 g/dL、白血球44,960/μL、血小板1.5万/μL、総ビリルビン1.1 mg/dL、尿素窒素19.4 mg/dL、クレアチニン0.76 mg/dL、CRP 2.2 mg/dL。胸部エックス線:縦郭・心陰影・肺野に異常なし。 A さんの骨髄穿刺の30分後に観察すべき項目で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問95A さん(26歳、男性)は急性白血病を疑われ緊急入院した。Hb 5.1 g/dL、白血球44,960/μL、血小板1.5万/μL。A さんは急性骨髄性白血病と診断された。化学療法によって寛解し、造血幹細胞移植を行う方針となった。 A さんの造血幹細胞移植で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問96A さん(26歳、男性)は急性骨髄性白血病で造血幹細胞移植を受けた。造血幹細胞移植後、生着が確認された。皮膚にStageⅠの移植片対宿主病を発症したが、免疫抑制薬の内服を継続しつつ退院することになった。 A さんの退院に向けた看護師の指導で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問97A さん(92歳、女性)は、脳梗塞の後遺症のため要介護4で、2年前から特別養護老人ホームに入所している。入所時は、日常生活は全介助で、話しかけるとうなずいたり首を振るなど自分の意思を伝えることができた。A さんは歌が好きで、歌に関するレクリエーションには車椅子で参加し、笑顔がみられていた。家族は週1回、面会に来ていた。入所時に、A さんは「延命処置を望まない」、家族は「できるだけ長生きしてほしい」と言っていた。最近、ほとんど食事を摂らなくなり、閉眼していることが多く、看護師や施設職員の声かけに対する反応が徐々に鈍くなってきた。家族が面会時に声をかけると、目を開け、うなずくなどの意思表示がある。A さんの状態から、医師と相談し看護師は看取りの準備が必要であると判断した。 A さんの死の迎え方を決めるために優先されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問98A さん(92歳、女性)は、脳梗塞の後遺症のため要介護4で特別養護老人ホームに入所している。看取りの準備が必要と判断された。A さんは、食事を全く食べず、水分も取らなくなり、皮膚も乾燥してきた。家族は毎日面会にきて声をかけているが、反応がなくなってきた。 A さんが死に向かう中で、穏やかに過ごすための援助で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問99A さん(92歳、女性)は、脳梗塞の後遺症のため特別養護老人ホームに入所し、看取りの段階にある。3日後、A さんは声かけに全く反応しなくなったため、看護師は死期が迫っていると判断した。 看護師が観察するA さんの状態はどれか。✔ 監修済み
- 問100A さん(77歳、男性)は、妻(79歳)と2人暮らし。5年前にAlzheimer〈アルツハイマー〉型認知症と診断された。現在のMMSE〈Mini-mental State Examination〉は18点。家では、食事は準備すれば自分で摂取できる。排泄は尿意や便意ともにあり、トイレで排泄できる。入浴は妻の介助でシャワー浴を行っているが、機嫌が悪いと「うるさい」と怒鳴り、介助を拒否する。A さんはにぎやかな場所が苦手であり、また、時々1人で外に出て行ってしまい家に帰れなくなることがある。最近、A さんが妻の介助を激しく拒否し大声で怒鳴ることが多くなってきたため、妻は介護支援専門員に相談した。相談の結果、妻の介護負担を軽減する目的で、A さんは通所介護を利用することになった。通所の初日、A さんは、初めての場所に戸惑った様子で、施設内を歩き回っている様子がみられた。妻は「夫がデイサービスに慣れるか心配です」と言って、A さんの様子をみている。 妻への看護師の声かけで最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問101A さん(77歳、男性)はAlzheimer型認知症で、妻の介護負担軽減のため通所介護を利用することになった。通所介護でレクリエーションが始まり、A さんは周囲を見ていたが、しばらくするとそわそわしながら席を離れていなくなった。その後、看護師は、介護職員からA さんがゴミ箱に排尿していたという報告を受けた。 このときのA さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問102A さん(77歳、男性)はAlzheimer型認知症で通所介護を利用している。入浴の時間になり、A さんは浴槽を見て「あれは、何?」と興味を示したが、介護職員が入浴を勧めると「今日はやめておく」と言う。看護師が再度入浴を勧めると、A さんは「今日は忙しくて時間がない」と答えている。 A さんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問103A 君(7歳、男児)は、サッカークラブに所属している。本日、練習中に転倒して右腕を地面についた後、肘周囲に腫れと強い痛みが生じたため、父親と救急外来を受診した。エックス線撮影の結果、右側の上腕骨顆上骨折と診断され、非観血的整復とギプス固定が行われることになった。A 君は不安な表情で父親と処置室の前で待っている。 ギプス固定にあたり、A 君への看護師の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問104A 君(7歳、男児)は右側の上腕骨顆上骨折で非観血的整復とギプス固定が行われた。A 君は、整復術後の経過観察のため1泊入院することになった。 整復術後の合併症の観察方法で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問105A 君(7歳、男児)は右側の上腕骨顆上骨折でギプス固定を受け、1泊入院した。退院時、A 君は「明日から学校に行けるかな」と看護師に質問した。看護師は、学校には行けることを伝えた後、学校生活における注意点を説明することにした。 A 君への説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問106A さん(30歳、初妊婦)は、夫(32歳、会社員)と2人暮らし。身長は160 cm、非妊時体重60 kgである。妊娠8週の妊婦健康診査を受診し順調な経過と診断された。嘔吐はないが、時々嘔気があると訴え、対処法について質問があった。 A さんへの説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問107A さん(30歳、初妊婦)は身長160 cm、非妊時体重60 kg。妊娠12週の妊婦健康診査の際、「つわりが少し楽になってきて、ついつい食べてしまいます。あまり太らない方がよいですよね」と話す。 A さんの妊娠期間中の理想体重増加量の範囲について、下限と上限の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問108A さん(30歳、初妊婦)は、夫(32歳、会社員)と2人暮らし。A さんは、妊娠34週4日の妊婦健康診査を受けた。A さんの母は祖母の介護をしており、産後の支援を期待できない。妊婦健康診査後、「産後は夫と2人で子育てをしていきます。子育てのために何か利用できる制度はありますか」と相談があった。 産後、A さんの夫が適用となる制度はどれか。✔ 監修済み
- 問109A さん(29歳、初産婦)は、妊娠37週0日で2,780 gの男児を正常分娩で出産した。出生後1分の児の状態は、心拍数150/分、四肢を屈曲させて啼泣している。顔面を清拭されると激しく啼泣し、全身はピンク色である。 このときの児のApgar〈アプガー〉スコアは何点か。✔ 監修済み
- 問110A さん(29歳、初産婦)は、妊娠37週0日で2,780 gの男児を正常分娩で出産した。出生後1時間。児の状態は、直腸温37.0℃、呼吸数40/分、心拍数120/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96 %(room air)、四肢冷感やチアノーゼを認めない。哺乳は開始していない。A さんの経過は順調である。 このときの児への看護で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問111A さん(29歳、初産婦)は、妊娠37週0日で2,780 gの男児を正常分娩で出産した。産褥4日。A さんは、血圧112/80 mmHg、脈拍76/分、Hb 11.2 g/dL、Ht 37.0 %。子宮底を臍下4横指に硬く触れる。悪露は赤褐色で少量。凝血の混入や悪臭はない。乳房は緊満しており移行乳が分泌している。A さんは「夜中も3時間ごとくらいに授乳をするためほとんど眠れていません」と話している。表情は穏やかである。 A さんのアセスメントとして適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問112A さん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害〈ADHD〉と診断された。 職場でA さんにみられる可能性が高い行動はどれか。✔ 監修済み
- 問113A さん(19歳、男性)は注意欠如・多動性障害〈ADHD〉と診断された。診察後、A さんの両親は「親としてどうしたら良かったのでしょうか、私たちの育て方に問題があったのでしょうか」と外来看護師に話した。 このときのA さんの両親への対応として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問114A さん(19歳、男性)は注意欠如・多動性障害〈ADHD〉と診断された。A さんは予約した受診日を忘れてしまい、受診できないことが度々あった。A さんは、これまで忘れないための工夫を何もしてこなかったと外来看護師に話した。 A さんへの対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問115A さん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。A さんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがA さんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 このときの訪問看護師が提案するA さんへのサービスで最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問116A さん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしで、脳血管障害後遺症による右片麻痺があり要介護2である。サービス導入後1か月。今朝、妻から訪問看護師に「夫の身体が震えています。よだれを垂らして、目が合わないです」と連絡があった。訪問看護師が訪問すると、A さんの震えは止まっており、A さん自身は「何が起きていたのか覚えていない」と言う。訪問時の体温36.0℃、呼吸数18/分、脈拍82/分、血圧130/62 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95 %(room air)であった。妻によると、2日間排便がなく、尿量1,500 mL/日、尿の性状は黄色透明とのことだった。 妻からの連絡時にA さんに起きていたと考えられる状態はどれか。✔ 監修済み
- 問117A さん(78歳、男性)は、脳血管障害後遺症による右片麻痺があり要介護2で、ポータブルトイレを利用している。A さんは入院したが、状態が安定し入院後3日で退院することが決まった。長女が「父が退院したら、母の腰痛が心配なので、私が父のポータブルトイレへの移動を手伝いたいと思います。介助の方法を教えてください」と訪問看護師に相談があった。 訪問看護師が長女に指導するベッドからポータブルトイレへの移乗の介助方法で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問118A 市に住むB さん(40歳、経産婦)は、妊娠20週0日である。夫(42歳、会社員)、長女のC ちゃん(5歳)の3人暮らし。朝食を終えた午前8時、大規模災害が発生し、夫は倒壊した家屋に両下肢が挟まれ身動きがとれなくなった。一緒にいたB さんとC ちゃんは無事だったが、慌てるB さんのそばでC ちゃんは泣きながら座りこんでいた。午前10時、夫は救助隊に救出されたが、下肢の感覚はなくなっていた。病院に搬送された夫は、その日のうちに入院となった。 搬送直後の夫の血液検査データで、高値が予想されるのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問119A 市に住むB さん(40歳、経産婦)は、妊娠20週0日である。夫(42歳、会社員)、長女のC ちゃん(5歳)の3人暮らし。大規模災害が発生し、夫は倒壊した家屋に挟まれ入院となった。被災当日にB さんはC ちゃんとともに避難所に入所した。被災後1日、B さんは巡回してきた看護師に「今妊娠20週目ですが、おなかが張ることがあります」と話した。 看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問120A 市に住むB さん(40歳、経産婦)は、妊娠20週0日である。長女のC ちゃん(5歳)とともに避難所に入所している。B さんに異常は認められなかったが、C ちゃんも不安な表情でB さんの傍にいる姿をみて、看護師はB さんとC ちゃんは福祉避難所への移動が必要ではないかと考えた。 福祉避難所への移動のために看護師が連携する者で適切なのはどれか。✔ 監修済み
午後(120問)
- 問1平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。✔ 監修済み
- 問2平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査において、男性で運動習慣のある割合が最も多いのはどれか。✔ 監修済み
- 問3平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
- 問4患者の権利について適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問5看護師等の人材確保の促進に関する法律に規定されている都道府県ナースセンターの業務はどれか。✔ 監修済み
- 問6妊娠初期の感染で児に難聴が生じる可能性が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問7乳歯がすべて生えそろう年齢はどれか。✔ 監修済み
- 問8男子の第二次性徴による変化はどれか。✔ 監修済み
- 問9医療法に基づき高度医療の提供とそれに関する研修を実施する医療施設はどれか。✔ 監修済み
- 問10チーム医療で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問11健常な成人で心臓壁が最も厚いのはどれか。✔ 監修済み
- 問12後腹膜器官はどれか。✔ 監修済み
- 問13体温低下を引き起こすのはどれか。✔ 監修済み
- 問14四肢のうち麻痺している部位を斜線で図に示す。片麻痺はどれか。✔ 監修済み
- 問15痛風の患者の血液検査データで高値を示すのはどれか。✔ 監修済み
- 問16ループ利尿薬について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問17経口投与後の薬物が初回通過効果を受ける場所はどれか。✔ 監修済み
- 問18自力での摂取が困難な成人患者の食事介助で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問19フィジカルアセスメントにおいて触診で有無を判断するのはどれか。✔ 監修済み
- 問20患者の洗髪の介助方法で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問21空気感染を予防するための医療者の個人防護具で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問22薬物の有害な作用を予測するために収集する情報はどれか。✔ 監修済み
- 問23成人の持続点滴静脈内注射のために選択される部位で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問24自動体外式除細動器〈AED〉の電極パッドの貼付位置を図に示す。適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問25巨赤芽球性貧血の原因はどれか。✔ 監修済み
- 問26生後から20歳になるまでの器官の発育発達を示した曲線(Scammon〈スカモン〉の発育発達曲線)を図に示す。胸腺の成長を示すのはどれか。✔ 監修済み
- 問27腸閉塞について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問28膀胱癌について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問29日本の人口静態統計のもとになる調査はどれか。✔ 監修済み
- 問30感染症と感染経路の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問31診療記録で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問32雇用保険法について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問33小学校の児童が石けんと流水を用いた手指衛生の手技を習得するために最も適切な学習方法はどれか。✔ 監修済み
- 問34呼吸音の変化と原因の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問35ヒューマンエラーを起こす人間の特性で認知的特性はどれか。✔ 監修済み
- 問36エアマットレスの使用目的で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問37車椅子による移送で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問38成人の上腕での触診法による血圧測定で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問39経口薬と食品の関係について、正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問40夜勤帯に看護師が病棟のトイレ内で倒れている患者を発見した。呼びかけても反応がない。この看護師が最初に実施すべきなのはどれか。✔ 監修済み
- 問41心原性ショックで現れる症状・徴候はどれか。✔ 監修済み
- 問42脳梗塞による右片麻痺がある成人患者に用いる日常生活動作〈ADL〉の評価として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問43現在の日本の終末期医療において、患者の将来の自己決定能力の低下に備えて、患者・家族と医療者が今後の治療・療養についての気がかりや価値観を定期的に話し合って共有し、患者の意向に沿った医療を提供することが望ましいとされている。この内容を示すのはどれか。✔ 監修済み
- 問44Aさん(34歳、女性)は、気管支喘息で定期的に通院をしている。朝から喘息発作があり呼吸困難が生じたため、救急外来を受診した。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95%、動脈血液ガス分析(room air)で動脈血酸素分圧〈PaO2〉90Torr、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉55Torr、pH7.30、HCO3- 25mEq/Lであった。Aさんの状態で考えられるのはどれか。✔ 監修済み
- 問45脂質異常症の成人患者に対する食事指導の内容で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問46成人患者の甲状腺全摘出術後における合併症とその症状との組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問47Aさんは右側の人工股関節全置換術(後方アプローチ)を受けた。Aさんへの脱臼予防の生活指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問48後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。✔ 監修済み
- 問49認知症高齢者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問50平成25年(2013年)の高齢者の地域社会への参加に関する意識調査で、高齢者が参加している活動のうち割合が最も多いのはどれか。✔ 監修済み
- 問51Aさん(73歳、女性)は、既往歴はなく自立した生活を送っていた。最近、尿意を我慢できず尿失禁することがあり、夜間の排尿回数も増えたため、病院を受診した。その結果、過活動膀胱と診断された。Aさんへの看護師の指導内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問52高齢者のうつ病の症状はどれか。✔ 監修済み
- 問53平成29年度(2017年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のうち第1位が悪性新生物〈腫瘍〉である年齢階級はどれか。✔ 監修済み
- 問54健康な小児の成長・発達で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問55生後10か月の健康な乳児にみられる神経反射はどれか。✔ 監修済み
- 問56フォローアップミルクで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問57受精と着床についての説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問58母体保護法で規定されているのはどれか。✔ 監修済み
- 問59クラウス, M. H. とケネル, J. H. が提唱した絆(ボンディング)について適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問60早産期の定義はどれか。✔ 監修済み
- 問61妊婦健康診査を受診する時間を確保するために妊婦が事業主に請求できることを規定している法律はどれか。✔ 監修済み
- 問62アルコールを多飲する人によくみられ、意識障害、眼球運動障害および歩行障害を特徴とするのはどれか。✔ 監修済み
- 問63精神障害者保健福祉手帳で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問64攻撃性の高まった成人患者への対応で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問65Aさん(79歳、男性)は、1人暮らし。要介護2の認定を受け、訪問看護を利用することになった。初回の訪問時、Aさんは敷いたままの布団の上に座っており「便利だから生活に必要なものを手の届くところに置いているんだよ」と話した。Aさんの生活様式を尊重した訪問看護師のこのときの声かけで適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問66Aさん(69歳、女性)は、主治医、訪問看護師とともに、母(91歳)を自宅で看取った。死亡確認の直後、Aさんは涙ぐみながら「母のためにもっとできることがあったのではないかと申し訳なく思います」と話した。このときに訪問看護師が行うAさんへの対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問67Aさん(82歳、女性)は、脳梗塞の既往があり、要介護2で、夫(85歳)と2人暮らし。訪問看護師の訪問時、Aさんは体温37.0℃、脈拍62/分、血圧100/50mmHg、少し汗をかいており、唇の乾燥がみられた。訪問看護師は、翌日予定されている訪問介護の担当者とAさんの援助の方向性について共有することにした。共有する内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問68介護保険制度における地域密着型サービスはどれか。✔ 監修済み
- 問69成年後見制度で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問70仙骨部に皮下組織に達する褥瘡がある患者が入院となった。患者は車椅子の利用を主治医に許可されている。この患者に対する多職種で行う褥瘡ケアにおいて、受け持ち看護師が担う役割で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問71災害時のトリアージで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問72国際機関と事業内容の組合せで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問73血漿蛋白質の大部分を合成しているのはどれか。✔ 監修済み
- 問74胸膜腔に存在するのはどれか。✔ 監修済み
- 問75正常な性周期である健常女性の10週間の基礎体温を図に示す。直近の排卵日はどれか。✔ 監修済み
- 問76閉塞性動脈硬化症〈ASO〉について正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問77関節リウマチで起こる主な炎症はどれか。✔ 監修済み
- 問78母子保健法に基づく届出はどれか。✔ 監修済み
- 問79Aさん(44歳、男性、会社員)は、20年以上の喫煙歴があり、BMI26である。会社の健康診断で脂質異常症と高血圧症を指摘された。Aさんが発症する危険性が高い疾患はどれか。✔ 監修済み
- 問80Aさん(48歳、男性、会社員)は、大量の飲酒の後、急激な上腹部痛と背部痛を訴え、救急外来を受診し、急性膵炎と診断された。Aさんの救急外来受診時の血液検査結果で予測されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問81精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉に規定された入院形態で、精神保健指定医2名以上により、精神障害者であり、かつ、医療及び保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると診察の結果が一致した場合に適用されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問82副交感神経を含む脳神経はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問83血圧を上昇させるのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問84蠕動運動がみられるのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問85炎症の4徴候に含まれるのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問86肝硬変におけるChild-Pugh〈チャイルド-ピュー〉分類の判定項目はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問87老人福祉法に基づき老人福祉計画の策定をするのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問88Aさん(53歳、男性、会社員)は、数日前から耳鳴、めまい、耳閉感が出現し、突発性難聴と診断され入院となった。副腎皮質ステロイド薬の投与で症状が改善したため退院することになった。入院前の生活習慣は、外食2回/週、飲酒(ビール700mL)/日、睡眠6時間/日、入浴1回/日、喫煙20本/日、散歩2回/週。退院後の生活で、Aさんが控えるべき事項はどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問89神経性無食欲症で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問906%の次亜塩素酸ナトリウム液を用いて0.1%次亜塩素酸ナトリウム液を1,000mL作るために必要な6%次亜塩素酸ナトリウム液の量を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。✔ 監修済み
- 問91Aさん(64歳、女性、主婦)は、50歳で高血圧症と診断され、降圧薬を服用している。栄養指導を受け、食事療法も実施している。趣味はサイクリングと海外旅行である。数か月前からサイクリング中に息苦しさやめまいを感じるようになったため、かかりつけ医から紹介された病院を受診した。外来受診時のバイタルサインは、体温36.8℃、呼吸数24/分、脈拍40/分、血圧96/52mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%(room air)。Aさんは完全房室ブロックが疑われた。 Aさんに行われる検査で優先されるのはどれか。✔ 監修済み
- 問92Aさん(64歳、女性、主婦)は、50歳で高血圧症と診断され降圧薬を服用しており、数か月前からサイクリング中に息苦しさやめまいを感じ受診した。外来受診時のバイタルサインは脈拍40/分、血圧96/52mmHgであった。検査の結果、Aさんは完全房室ブロックと診断された。 今後、Aさんに起こりやすいのはどれか。✔ 監修済み
- 問93Aさん(64歳、女性、主婦)は完全房室ブロックと診断された。その後、Aさんにはペースメーカー植込み術が行われ、看護師は退院後の電磁干渉について説明を行った。Aさんからは「生活の中でどのようなことに注意をすれば良いですか」と質問があった。 Aさんが最も注意する必要がある状況はどれか。✔ 監修済み
- 問94Aさん(47歳、女性、会社員)は、夫(54歳)と2人暮らし。6か月前から月経不順になり、閉経前の症状と思い様子をみていた。しかし、徐々に普段の月経時の出血量よりも多くなり、下腹部痛が出現してきたため、病院の婦人科外来を受診した。診察後、経腟超音波検査の指示が出され、看護師はAさんに検査について説明することになった。 Aさんへの経腟超音波検査の説明で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問95Aさん(47歳、女性、会社員)は月経不順と月経時出血量の増加、下腹部痛のため受診した。Aさんは、経腟超音波検査で異常所見が認められ、その後の精密検査で子宮体癌と診断されて準広汎子宮全摘出術と両側付属器(卵巣、卵管)切除術を受けた。術後の経過はよく、排尿障害もなく順調に回復していた。術後12日目のバイタルサイン測定時に「身体のほてりがあり、急に汗が出るようになったりして、夜もよく眠れません。そのためかイライラします」と看護師に訴えた。 Aさんに出現している症状の原因はどれか。✔ 監修済み
- 問96Aさん(47歳、女性、会社員)は子宮体癌で準広汎子宮全摘出術と両側付属器切除術を受けた。Aさんはその後、順調に経過し退院した。退院後、初回の外来受診時に看護師がAさんに心配なことを尋ねると「退院のときも性生活の説明を聞きましたが、子宮がなくなって自分の身体がどう変化しているかわからないし、やっぱり性生活のことが気がかりです。夫も私の身体を気遣ってくれて、今日も一緒に病院に来てくれました」と語った。 Aさんへの性生活の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問97Aさん(75歳、女性)は、1人暮らし。高血圧症の内服治療をしているが、その他に既往歴はない。認知機能は問題ない。軽度の円背があるが、日常生活動作〈ADL〉は自立している。ある日、Aさんは自宅の階段を踏み外して転落し、横向きになったまま動けなくなったところを訪問してきた長女に発見され、救急車で病院に運ばれ、右大腿骨頸部骨折と診断された。そのまま入院し、緊急手術を行うことになった。 手術前オリエンテーションの際の看護師の説明内容で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問98Aさん(75歳、女性、1人暮らし)は右大腿骨頸部骨折で入院し緊急手術を受けた。手術後14日。Aさんは、回復期リハビリテーション病棟のトイレ付きの個室に移動した。Aさんは歩行訓練を行っているが、立ち上がるときにバランスを崩しやすく「夜トイレに行こうとしてベッドから立ち上がるときに、ふらふらする。また転んでしまうのが怖い」と言っている。 このときの看護師の対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問99Aさん(75歳、女性、1人暮らし)は右大腿骨頸部骨折で入院し手術を受けリハビリテーションを行った。Aさんの退院日が決定した。看護師は、Aさんの退院前の指導を行うことになった。Aさんから「医師から骨がもろくなっていると言われました。これ以上悪くならないように何をすればよいでしょうか」と質問があった。 Aさんへの看護師の説明で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問100Aちゃん(生後3週)は、在胎40週、3,070gで出生した。生後5日で退院し、退院時の体重は3,080gであった。完全母乳栄養である。現病歴:5日前から嘔吐があり、次第に哺乳のたびに噴水状に嘔吐するようになった。今朝も嘔吐があり、吐物は白色である。排尿もないため家族に連れられ来院した。Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症が疑われ入院した。身体所見:体重3,380g、体温36.7℃。脈拍120/分、整。血圧74/52mmHg。大泉門は陥凹、皮膚のツルゴールは低下、上腹部は軽度膨隆。検査所見:白血球9,600/μL。Na131mEq/L、K3.4mEq/L、Cl86mEq/L、CRP0.1mg/dL。 Aちゃんの状態のアセスメントで正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問101Aちゃん(生後3週)は噴水状嘔吐で来院し肥厚性幽門狭窄症が疑われ入院した。検査の結果、Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症と診断された。Aちゃんは直ちに絶飲食となり、経鼻胃管が留置され、持続点滴静脈内注射が開始された。担当医師と家族とが治療方針を話し合った結果、全身状態が安定したあとに手術をする方針になった。 Aちゃんの術前看護で正しいのはどれか。✔ 監修済み
- 問102Aちゃん(生後3週)は肥厚性幽門狭窄症で入院し全身状態の安定を待って手術する方針となった。入院後3日。Aちゃんは全身状態が安定し、全身麻酔下で腹腔鏡を用いた粘膜外幽門筋切開術(Ramstedt〈ラムステッド〉手術)を受けた。 術後の看護で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問103Aちゃん(6か月、女児)は、父親(会社員)、母親(主婦)、兄のB君(3歳)と4人家族である。近所に祖父母が住んでいる。Aちゃんは3日前から鼻汁と咳嗽があり、昨日夕方より39℃の発熱がみられ小児科外来を受診した。自宅で哺乳量の低下はなく、1日に1、2回咳嗽とともに嘔吐がみられていた。来院時、体温39.3℃、呼吸数45/分、脈拍142/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%(room air)であった。診察と検査の結果、RSウイルスによる急性細気管支炎と診断され、去痰薬が処方された。診察後、家庭でのケアについてAちゃんの母親に指導することになった。 看護師の指導で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問104Aちゃん(6か月、女児)はRSウイルスによる急性細気管支炎と診断され去痰薬が処方された。Aちゃんは、発熱が続き、哺乳量が減ってきたため2日後に再度来院した。来院時、体温39.4℃、呼吸数60/分、脈拍154/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92%(room air)、口唇色と顔色はやや不良であった。胸部エックス線撮影で肺炎像は認められない。Aちゃんは、経口摂取不良と呼吸困難のため、母親が付き添って入院することとなった。酸素吸入と点滴静脈内注射が開始された。 入院前のAちゃんについて母親から収集すべき情報で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問105Aちゃん(6か月、女児)はRSウイルスによる急性細気管支炎で入院した。入院後7日、Aちゃんは症状が軽快し、哺乳量も増加して翌日の金曜日に退院が決定した。母親は「Aはだいぶ元気になりました。でもBが泣いたり、かんしゃくをおこしたりすることが増えているようです。どうしたらいいでしょう」と看護師に相談した。入院中、土曜日、日曜日は父親がB君の世話をしており、平日は祖父母が世話をしているとのことであった。退院時、父親は休暇をとりAちゃんと母親を迎えに来る予定である。 母親への看護師の対応として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問106Aさん(30歳、初産婦)は妊娠39週3日で陣痛発来し、4時に入院した。その後、陣痛が増強して順調な分娩進行と診断されて、11時45分の診察で子宮口が8cm開大となった。看護師が12時に昼食を配膳にいくとAさんは額に汗をかいて、側臥位で「陣痛がつらくて何も飲んだり食べたりしたくありません」と言っている。陣痛発作時は強い産痛と努責感を訴え、目を硬く閉じて呼吸を止めて全身に力を入れている。 Aさんへの看護で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問107Aさん(30歳、初産婦)は妊娠39週3日で陣痛発来し入院した。Aさんは16時15分、3,300gの男児を経腟分娩で出産した。Apgar〈アプガー〉スコアは1分後9点。胎盤娩出直後から凝血の混じった暗赤色の性器出血が持続している。この時点での出血量は600mL。臍高で柔らかい子宮底を触れた。脈拍90/分、血圧116/76mmHg。意識は清明。Aさんは「赤ちゃんの元気な泣き声を聞いて安心しました」と言っている。 このときの看護師のAさんへの対応で最も適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問108Aさん(30歳、初産婦)の分娩経過は以下のとおりであった。2時00分 陣痛周期10分、4時00分 入院、15時00分 分娩室入室、15時30分 子宮口全開大、16時00分 自然破水、16時15分 児娩出、16時30分 胎盤娩出。 Aさんの分娩所要時間はどれか。✔ 監修済み
- 問109Aさん(32歳、男性)は、仕事上のストレスを抱えていた際に知人から誘われ、覚せい剤を常用するようになり逮捕された。保釈後、薬物依存症の治療を受けることができる精神科病院に入院し、治療プログラムに参加することになった。 入院時のAさんへの看護師の対応として適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問110Aさん(32歳、男性)は覚せい剤の薬物依存症の治療のため精神科病院に入院した。入院2週後、Aさんは病棟生活のルールを守ることができず、それを注意した看護師に対して攻撃的になることがあった。別の看護師がAさんに理由を尋ねると「指図するような話し方をされると、暴力的だった父親を思い出し、冷静でいられなくなる」と話した。 このときAさんに起こっているのはどれか。✔ 監修済み
- 問111Aさん(32歳、男性)は覚せい剤の薬物依存症の治療のため精神科病院に入院した。入院後1か月、Aさんは「正直に言うと、今も覚せい剤を使いたいという気持ちがある。もし誘いがあったら、使いたい気持ちを抑えきれないだろう」と悩みを打ち明けた。 Aさんの状態のアセスメントとして適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問112Aさん(35歳、男性)は1人暮らし。両親は他県に住んでいる。30歳のときに双極性障害と診断され、これまでに4回の入退院を繰り返している。給料をインターネットゲームの利用料金で度々使い果たし、それが原因で両親と何度も口論になったことがある。仕事では同僚とトラブルを起こすたびに転職を繰り返しており、今回も同僚と口論になり自ら退職した。Aさんは「前の職場の同僚に嫌がらせをしてやる」と母親に電話をかけ、心配した両親が一緒に精神科病院を受診した。診察室では多弁で大きな声を出し、椅子を蹴るなどの行為がみられた。医師の診察の結果、入院して治療することになった。入院時、AさんのBMIは29.5。この数日は食事をとっていなかった。入院後も興奮状態がおさまらず、壁に頭を打ちつけはじめたため、医師から抗精神病薬の点滴静脈内注射と身体的拘束の指示がでた。 身体的拘束中のAさんの看護で正しいのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問113Aさん(35歳、男性)は双極性障害で入院した。入院後1週、身体的拘束は解除された。Aさんは常に動き回り、他の患者への過干渉が続いている。食事中に立ち上がりホールから出ていこうとするため、看護師が止めると強い口調で言い返してくる。Aさんは「ゲーム関連の仕事を探したい。早く退院させろ」と1日に何度も看護師に訴えるが、主治医は退院を許可していない。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問114Aさん(35歳、男性)は双極性障害で入院した。入院後2か月、Aさんの状態は落ち着き、退院に向けての準備が進められている。Aさんは、「会社で同僚と言い合いになってこれまでも仕事を変わってきた。そのたびに調子が悪くなって、何度も入院した。家族と言い合いをしたぐらいで近所から苦情があって、嫌になって引っ越した」と看護師に訴えた。 Aさんの退院に向けて連携をとる機関はどれか。✔ 監修済み
- 問115Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。訪問看護と訪問介護の担当者、Aさんと妻を含めた退院前カンファレンスが開催された。妻から「夜間に停電になったらどうすればよいですか」と発言があった。 このときの妻への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問116Aさん(37歳、男性)は筋強直性ジストロフィーで、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。退院前カンファレンスで、訪問介護の担当者から、これまでと同様に退院後も昼食の準備と後始末、口腔ケア、入浴介助を行う予定と発言があった。訪問看護師は訪問介護の担当者に、Aさんの状態の変化に気付いたら連絡がほしいと協力を求めた。 訪問介護の担当者に説明するAさんの状態の変化で、特に注意が必要なのはどれか。✔ 監修済み
- 問117Aさん(37歳、男性)は筋強直性ジストロフィーで、夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法を行っている。退院後1週、訪問看護師はAさんの鼻根部の皮膚に発赤があることに気付いた。 訪問看護師の妻への対応で適切なのはどれか。✔ 監修済み
- 問118Aさん(88歳、男性)は、10年前に脳梗塞を発症し左半身麻痺の後遺症がある。杖歩行はでき、要介護2で介護保険サービスを利用中である。Aさんが最近食欲がなく、水分もあまり摂らず、いつもと様子が違うことを心配した妻がAさんに付き添って受診した。身体所見:呼びかけに対して返答はあるが反応はやや遅い。麻痺の症状に変化はない。バイタルサインは、体温37.5℃、呼吸数20/分、脈拍100/分、血圧140/60mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%(room air)。検査所見:赤血球410万/μL、白血球6,800/μL、Ht50%、総蛋白6.5g/dL、尿素窒素25mg/dL、Na150mEq/L、K3.8mEq/L、血糖値110mg/dL、CRP0.01mg/dL。胸部エックス線写真に異常なし。 Aさんの状態をアセスメントするために、外来看護師が収集すべき情報で優先度が高いのはどれか。✔ 監修済み
- 問119Aさん(88歳、男性)は脱水を疑われ入院となり、点滴静脈内注射が開始された。入院当日の夜間、Aさんは「ここはどこか、家に帰る」などと言い、点滴ラインを触ったり杖を使わずにトイレに1人で行こうとしたりして落ち着かず、ほとんど眠っていなかったと夜勤の看護師から日勤の看護師に申し送りがあった。 日勤でAさんを受け持つ看護師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
- 問120Aさん(88歳、男性)は脱水で入院した。入院から1週が経過し、Aさんのバイタルサインなどは正常となり、食事も摂取できるようになった。Aさんの妻は「先生からそろそろ退院できるといわれましたが、夫はほとんどベッド上で過ごしており、トイレまで歩けそうにありません。これで退院できるか不安です」と看護師に話した。現在のAさんの日常生活動作〈ADL〉は、起立時にふらつきがみられ、歩行は不安定である。ポータブルトイレを使用して排泄している。 現在のAさんの状況から、退院に向けて看護師が連携する者で適切なのはどれか。2つ選べ。✔ 監修済み
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